久しぶりに富山らしい冬の到来!雪の日の生活は?

この数日、雪が降り続く日々...。今年は例年より早い積雪があり、富山県民ですら驚いています。
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というのも、年々雪が減り、お正月に雪がないことも多く、こんなに雪が積もった富山を見るのは数年ぶりです。
移住をお考えの方のネックのひとつは雪。どんな生活になるのかとにかく想像がつかないのです。そこで、雪の日の生活の一部をご紹介!

DSC_0996.JPGおとといは一晩で15cmほど積もりました。一日中、降ってはやんでを繰り返していました。こんな日もありますし、数センチ積もって終わる日もあります。
降っている雪の様子を見て「これは積もる雪だねぇ。」なんて会話をするのです。

その次の日も一晩降り続き...なんとこれだけの積雪!!
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車の上に積もっている分、たった一晩で積もったのです!!完全に埋まってしまいました...。
車からにょきっとでているのはワイパー。雪の降る日はワイパーを上げておかないと雪と一緒に凍って動かなくなってしまいます。

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車の雪下ろしに使うのはスノーブラシ。スポンジ面とゴムの面を使い分け雪下ろしします。
雪の日の朝は、時間に余裕を持って行動するのが必須!雪かきもですが、とにかく車は徐行ですので通勤にいつも以上に時間がかかるのです。

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電車はといいますと、運休はめったなことがない限りありません。ただ、少し遅延することがあるのでこちらも余裕を持って家をでます。

これだけ積もると、雪かきから一日が始まります。玄関先で雪かきをしているお母さんたちがたくさん。
雪はどうするのか...。家や道路の端の方に集めているお宅も多いのですが、近くに用水路があるととても便利。
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ここに雪を落とすのです。水が流れているので自然に雪が解けていくのです。

また、雪が降ると活躍するのが融雪装置。
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このように水やお湯が出るので雪が溶け、雪かきの必要がない!!
ほとんどの車道に設置されています。アパート・マンションだと玄関先や駐車場に設置されているところも。
なので、車の運転は雨の日に走っているような感覚。思ったより走りやすいのです。

困るのは歩道。
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融雪装置はないので、先に歩いていった人たちの作った轍を歩いていきます。すれ違いはできませんので順番に。
歩いていて困るのは融雪装置で溶けた水が、車が通った瞬間にはねる危険性があるということ。これは気をつけないといけません。
また、融雪装置の水が噴水のように高々と噴出しているところもあるのでご注意を!

雪の日の長靴は必須です。長いもの、ショート丈など積雪に合わせて使い分けています。
男性、女性もスーツに長靴は当たり前!「ダサい」なんて言ってられません。もしかしたらこのファッションスタイルに移住された方は驚くかもしれません(笑)
私も大阪に住んでいた頃は、長靴なんてめったに履かなかったので最初は抵抗があったんです。しかし、長靴を履いて雪道を歩くノンストレスの通勤を経験すると、全くそんなこと気にもならなくなりました。まして、周りはみんな長靴ですから気にすることなんてありません。

こんな雪景色を見て、「雪だぁ!」とまだまだ喜べる私。
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こんな誰も踏み入れていない一面の雪面を見ると思わず飛び込みたくなってしまいます。
飛び込む勇気はないので、さくっと足を踏み入れるだけ。それでも嬉しくなってしまいま
す。

ほんの少しでも富山の冬の生活がイメージできましたでしょうか。
今年は三が日も雪マークが並んでいます。久しぶりの雪のお正月を迎えられそうです。

この一年もたくさんのお問合せを賜り、ありがとうございました。来年もよろしくお願い申し上げます。(富山県定住コンシェルジュ大村)

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