意外と身近だった登山道(;゚Д゚)

今日も絶賛雲隠れ中の富士山...。
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左側の民家の奥にクレーンが見えますね。
新東名工事中です。

さて、本日は富士山世界遺産登録5周年記念展『絵図でたどる富士山巡礼路』を見に行ってきました(`・ω・´)ゞ
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展示室前に置いてある、剛力さんが担いだという籠。
こめこもこれに座ってで良ければ富士登山してみたい...
中に入って、一番に目に飛び込んでくるのが、マネキンのジョニー(だったかな?)
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昔はこの格好で登山したんですね~。
背中のマントは雨よけか日差し除けか...?
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わらじは欠かせないアイテムでしょうね!
この辺りではわらじを売って商売していたので、良いわらじを編む女性は嫁ぎ先に困らない、というところから、女性が担ぐわらじ神輿につながっていくのです。
(わらじ神輿とは、良縁に恵まれるように、と巨大なわらじを女性が担ぐ、御殿場の夏の風物詩のお祭りの代名詞です!
詳しくはわらじ祭りのホームページをご覧あれ!)
左側のソリのようなものは、砂走をこれに乗って引っ張ってもらって降りてくるのに使ったんだとか。
これはアトラクションとしてウケそう!
ただ、引っ張っている人を追い越しちゃっただろうな...(;^ω^)
他にも、宿場に掲示した木札。それぞれの富士講の名前が入ってます。
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○○さんご一行の宿、みたいな目印ですね。
水戸黄門の八兵衛が弥七に分かるように笠を吊るす、みたいなものでしょうか?(ちょっと違う...
元々は富士吉田口の習慣だったらしく、御殿場口ではほぼお飾りの用途になってしまっていたらしく、なかなか斬新なカットがほどこされておりました( ´∀` )

登山口沿線でいろんなものを記録した書付は膨大に残っているんですって。
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奥は富士山に運んでいった荷物の記録。
「メリケン粉」とか書かれていて、時代を感じますな~。
米や炭などの生活用品だけでなく、セメントやアスハルト(アスファルト)などの資材も多く運び込まれていたことが分かります。
手前は太郎坊に滞在した方の記録。
馬肉カレーを食べたとの記録があるそうですが、交通の拠点として馬を多用しており、亡くなった馬を食べることもあったことをうかがわせます。

そして、登山道を今の道におとした地図もありましたよ!
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実はあまり知らなかったこめこ、よく見たらこめこ家周辺は登山道だったみたい
登山道をたどる研究は、その沿線にあったであろう史跡をたどることなのだと知ったこめこ、ちょいと巡ってみました!
富士山御殿場口登山道MAPを片手に、こめこ家周辺の登山道を巡る旅、スタート!

こめこ家近くの公民館には、石碑がいっぱい並んでるな~とは思っていたのですが、そのうちの一つは庚申供養塔だったみたいです。
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その奥には馬頭観音塔が2塔。
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登山道沿線にはたくさんの馬頭観音が残っているみたいです。
良く通る道で、なんなのかな?と思っていた立て看板。
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道標や道祖神の石碑が並んでいるんですって。
近所なのに知らなかった...(´・ω・`)
多くの登山者が富士山を眺めて登山の安全を願ったという神社。
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昔はこの辺りは杉並木で、この神社はちょっと小高いところにあったから富士山が見えたんだとか。
ここで雨が降ってきたので登山口巡り、終了!
富士山までの道のりはまだまだ...。
雨の日もきっと歩いていたんだろうな、と思うと頭が下がりますね...。
ちなみにこの登山道をもう少したどると、新東名高速道路にたどり着きます。
まだ工事中ですが、旧登山道が新東名の下を通っているって考えるとなんだか感慨深いなぁ...。
新旧の道が楽しめる御殿場市です

さて、明日は横浜で、山梨県と静岡県の合同相談会です!
御殿場市は小山町と合同ブースで出展しますよ!
登山道の話を聞いてみたい!な~んて方も大歓迎!(←いるかな??)
ぜひぜひ、お立ち寄りくださいね(^_-)-☆
詳細はこちら
最近、毎週末横浜に通っているこめこなのでした

魅力☆宣伝部長 ごてんばこめこ

魅力☆宣伝部長 ごてんばこめこ

静岡県御殿場市

富士山の伏流水でおいしく育つ、御殿場のお米の妖精。 「ごてんば魅力☆宣伝部」の部長として、御殿場の魅力をどんどん発信していきます!

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