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「single mom 優しい家族」の松本監督から・・・

あけましておめでとうございます。

今夏公開になる「single mom 優しい家族」の松本監督から、「江成さん、支援協会に寄付をしたいという人がいるんだ」と連絡をいただいたのが先月の試写会直後。

松本監督から聞いていた、寄付をしてくれるという方のFacebookを昨日見ていたら、既に「シングルマザー支援協会に寄付をします」と書いてあったんです。

れから公開になる映画は、松本監督がリアルなシングルマザーの声を拾い、フードバンクに自ら手伝いに行かれ、真実を伝えたいとの想いで作ってくれた作品です。

なので本当にリアルなんです。

そこで見えたのが、「相談することの大切さ」

年、悲しくて悲しくて、なぜ起きてしまったのか?と思わされる事件が多いです。

近年では、私にとっては地元でもあるので記憶に残る、厚木での置き去りから数年経って見つかった子どもの事件、こういった子どもが被害者になる事件が嫌というほど起こります。

その度に「親が悪い」「信じられない」という、親を責めるニュースになりますが、それはそうなんですが、そこに焦点を充てていても根本的な解決はないわけです。

貧困問題も同じく、子どもの現状を改善することも大切ですが、この問題を無くすためには、追い込まれていく親の環境を整えることが必要となります。

男性の社会的疲弊ですら、最終的には女性と子どもが被害者となっていく。

起きていることを諸々並べてみると、経済的弱者にその弊害が起こることは分かっている。

こどもはその最たる対象。自分だけでは生きてくことができない。

親に全てを依存して生きるしかないんです。

さなことが重なり、人が追い込まれていく過程の中で、問題が小さいうちに相談できるかどうかが、悲しい事件や貧困を防ぐためには大切です。しかし現状は、相談のハードルすら高く、追い込まれていく人は、他人にそれを知られるのを嫌がり、相談せずに自力で改善しようとして、更に追い込まれていくか、又はその出来事をなかったことにして、目を向けることを避けてしまい、取り返しがつかない大きな出来事へと育ててしまいます。

「single mom 優しい家族」の映画では、人がどうやって追い込まれ、どうやって立ち直っていくかが表現されています。

大きな出来事が起きているわけではなく、日常の中に潜んでいる、心で感じることに焦点を充てることで、リアルに表現されています。

そして立ち直る時は、自分たち親子以外の誰かの言葉があり、相談することで変化していくんです。

の映画をきっかけに寄付していただけるので、この寄付金の活用として、「相談へ行こう!」をプロジェクトにして、今年は啓蒙していきたいなと思っています。

相談相手を間違ってしまって傷ついている人がいるのも事実。

日本シングルマザー支援協会で「支援者の質」に拘っている理由はここにあります。

先ずはどんな内容でも受け入れてもらいたいんです。

お説教なんてされたくない。

何故って分かっているから。

相談にくることで、気持ちが楽になり、前を向く力が湧いて、背中を押してもらって一歩づつ進んで行く。

「ひとり親コンシェルジュ制度」が間もなく自治体で始まることが決まっている今年は、更にこの制度を拡げていき、多くの人が気軽に相談に来れる場所作りをしていきます。

江成道子

江成道子

日本シングルマザー支援協会

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