なおかわこども園の参観日

今年度から年長さんとなった、なおかわこども園2年目の長男の初めての参観日。
なおかわこども園の参観日は、年長さんの保護者を対象に開催されるので、私にとってもこの日が初めての参観日でした。
(以前暮らしていた岡山の保育園は、毎年全園児が対象でした。園によって違いがありますね。そういえば、こども園にも家庭訪問があることも驚きでした!)

IMG_1111.JPG

今年度の年長さん(きりんぐみさん)は男の子4名、女の子5名の計9名。
なおかわこども園全体では0歳から5歳児さんまで36名の園児が在園しています。(201941日現在)

IMG_1107.JPG

IMG_1092.JPG

年長さんの1日の流れは830までに登園。朝の持ち物整頓から始まります。

IMG_1094.JPG

元気よくお歌を数曲歌ったあとは、教育課程、保育計画に添った活動の時間となりますが
この日は参観日のため、佐伯市家庭教育支援事業の「佐伯市子パンダプログラム」を親子で体験しました。

ちなみに、最近子どもたちが好きな遊びは、かるたやお手紙など。文字に興味を持っている様子です。また、天気の良い日は出来るだけ外遊びをさせたい!という先生の想いから、実際に外遊びも多い印象です。一時期、河原で見つけたシーグラスを毎日のように持って帰っていました

IMG_1097.JPG

佐伯市子パンダプログラムとは「就学してからあわてない子育て」をモットーに、佐伯市が保護者の子育ての悩みを解消するために開催している講座です。

IMG_1098.JPG

まずは、えんぴつの持ち方から教えてくれる「親子のえんぴつ教室」や、数になれるためのカードを使ったワークを行いました。
その後、保護者を対象としたグループワークの時間へと移り、保護者同士が子育てをする上で困っていることみんなで共有したり、担当者からフレーミング(違う視点で物事を見ることの大切さ)の話があったりと、全体を通して保護者に寄り添うような内容の講座でした。

園長先生や担任の先生からのお話に続いて、直川小学校の校長先生からもお話がありました。「1年生になって学校生活を楽しく過ごすために」というテーマに添ったお話では、先生方が普段から子どもたちをしっかり見てくれている様子や、家庭と地域と一緒になって子どもを育てていきたいという想いが強く伝わってきて、直川の教育っていいなと、改めて感じました。

IMG_1101.JPG

「報告・連絡・相談がスムーズにできる人間関係をつくってください。どんな些細な事でもいいから何かあったら連絡をください。その事で子どもたちは大事にされているということを知らず知らずのうちに体感し、それが自己肯定感にも繋がります。表現力をこれから身につけていく子どもたちにとって、保護者は時として良き代弁者となってください。」

この言葉を受けて、小学校2年生の長女の日常の変化を先生に伝えることができていないなと痛感。小学生になった直後は、保育園と違い送迎がないため、毎日の先生とのやりとりもなくなって不安に感じたけど、いつの間にかそれが当たり前となり・・・。でも、一緒に子育てをしていると思えば、子どもの小さな変化も伝えていかなくてはいけないなと。
体調の変化もそうだし、特に女の子って低学年の頃から心の変化がありますよね。


直川の教育環境は、先生と保護者との距離も近いし、こども園と小学校との連携も強くて、いいなと思います。
直川って、いいですよ!!

IMG_1096.JPG

先生方のお話のあとは、子どもたちと一緒にきりんぐみさんのお部屋で給食をいただきました。

IMG_1105.JPG

IMG_1103.JPG

IMG_1104.JPG

お出汁や素材の味を大切に作られている給食。ほぼ毎日完食のきりんぐみさんだそうです

IMG_E1106.JPG

給食の後は全園児1500までお昼寝の時間に入り、おやつを食べて遊びや順次降園となりますが、この日の長男は給食を食べて降園。
参観日は平日開催で、終わってから仕事に戻るつもりだったけど、予定を変更し翌日のお弁当日に備えて長男の好きなお弁当の材料を一緒に買いに行くことにしました
兄弟がいるとなかなか二人で出かけることがないから、たまにはこんな日もいいですね

なおかわこども園は月に1回は必ずお弁当日がやってきます!
ちなみに、制服は規定の体操服があるけど、遠足や運動会等の行事以外は私服で登園可です。(もちろん毎日体操服を着て登園も可。だけど、体操服の子どもはいないかな。)
細かいけど、お昼寝用のパジャマはありません。前の保育園がパジャマ必須だったので入園当初先生に確認したら、先生からも「えー、パジャマが必要だったんですかー!?」と逆に驚かれました

園によって細かい違いはあっても、子どもが安心して毎日元気に通える場所があるということは、ほんとうに有難いです!

IMG_1109.JPG

IMG_1095.JPG

竹島 麗 Urara Takeshima

竹島 麗 Urara Takeshima

大分県佐伯市

大分県佐伯市直川の地域おこし協力隊となり1年が経ちました。出身地大分県佐伯市直川。最近観たおすすめ映画「洗骨」。小学生の娘がいます。年長さんの息子もいます。 子どもを連れて佐伯市に戻ろうと決めてからいろんな情報を集めるなかで、一番頼りになったのが佐伯市在住の人が書くブログでした。自分が生まれ育った場所とはいえ、佐伯市や直川で子どもを育てた経験はなく、生活環境も随分変わっています。環境の変化に大変弱い私は、事前にできる限りの情報は手に入れたいタイプ。”直川”という言葉が入ったブログ記事は全て読みつくし、どんなに小さい情報でも情報をありがとう! と、感じていました。もちろん、市役所の子育て支援に関するページや、教育委員会の学校に関するページも参考にしました。でも、一番頼りになるのは、一番心に響くのは、その土地で実際に生活をしている人が書いた言葉と、その人が撮影した写真。 都会が大好きで、高校卒業後からほとんどの期間を都市部で過ごし離婚を機にUターンを決めた私が、子どもと一緒に故郷で暮らすなかで体験したことや印象に残ったことを書いています。このブログが、移住を考える方の参考になったら嬉しいし、直川を離れた人が改めて直川をみるきっかけに繋がったらすごく嬉しいです。

コメント


  • *メールアドレスは公開されません

この投稿者の移住ブログ

大分県佐伯市(さいきし)の移住ブログ