おとなが幸せにいるとき

小学校のPTAの集まりで「親子のコミュニケーション」について考える機会があり、それがきっかけで思い出した長女の母子手帳に記されている「子どもからおとなへのメッセージ」。

~子どもからおとなへのメッセージ~ (20013月)
まず、おとなが幸せにいてください。
おとなが幸せじゃないのに子どもだけ幸せにはなれません。
おとなが幸せでないと、子どもに虐待とか体罰とかが起きます。
条例に"子どもは愛情と理解をもって育まれる"とありますが、
まず、家庭や学校、地域の中で、おとなが幸せでいてほしいのです。
子どもはそういう中で、安心して生きることができます。(子ども委員会のまとめ)

これは川崎市で受け取った母子手帳に記されている言葉で、条例とは「川崎市子どもの権利に関する条例」のこと。
2
年近くをかけた条例づくりに、子どもたちも「子ども権利条例子ども委員」として参加し、その子ども委員が子どもの権利とは何かを一生懸命考えたあとに出した答えが「子どもからおとなへのメッセージ」。

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今回、改めて「親子のコミュニケーション」を考える中でこのメッセージを思い出し
ふと、子どもから見て"おとなが幸せそうにいる"ってどんなときだろう。と思い
2人の子どもに聞いてみました。

「お母さんが幸せそうなときってどんなとき?」

2の長女
う~ん、と少し首をかしげながら
「ニコって笑っているとき!あと、お仕事してるとき!源六BAL(昨年開催した野外上映会)で挨拶してるときが楽しそうだった

床に座っていた年長さんの長男も同じように、う~ん・・・と考えながら
「にちようびのあさ、おはようってわらっていってくれるときだいすきっていってニコってわらってくれたときがうれしそう!たのしそう!」

長女「あと、甘いもの食べてるとき!」

長男「ごはんをたべてるとき!!」

子どもから見たお母さんの幸せそうな様子って、やっぱりお母さんが笑っているときだよね。ニコニコしているときだよね。

余裕がない日もあって、笑えない時もあるし、頑張って笑おうとも思わないけど、子どもの問いかけにニコってできるように、詰め込み過ぎず、余裕がなくなるとイライラしちゃうから、疲れたら立ち止まって、しっかり食べて、しっかり寝て、仕事を楽しみ、自分自身を整える時間も作って、時にはこだわりを手放しながら「まっいっか」と呟いて、、、ゆっくりやっていこう!と、改めて思った6月の火曜日の夜でした。

それにしても、長女のお母さんが仕事をしてるときが幸せそう。と言ってくれた言葉は嬉しかったな。地域おこし協力隊の活動は本当に楽しくて、仕事が大好きだから、その姿をしっかり見ていてくれることはすごく嬉しい。励みになる!

あと、長男の「日曜日の朝」という言葉。
そうだよね、一週間の中で一番余裕のある朝が日曜日だもんね・・・

頷きながら、平日の朝を省みながら、胸が熱くなりました。

甘いものと美味しいものを食べているときが、お母さん幸せそう!
これも、しっかり見てるな

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遠足のおやつに持っていくほど小昼さんゴボウ味が大好きな長女
もうすぐ、8歳のお誕生日。

竹島 麗  -Urara Takeshima-

竹島 麗 -Urara Takeshima-

大分県佐伯市

大分県佐伯市直川の地域おこし協力隊となり1年が経ちました。出身地大分県佐伯市直川。最近観たおすすめ映画「洗骨」。小学生の娘がいます。年長さんの息子もいます。

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