もしかしてシェアオフィス・・・

こんにちは。

夏ですね!朝からさんさんと(というよりぎらぎらと)照りつける太陽に(「暑すぎるだろう、ちくしょう!」と)挨拶をしながら元気に出勤しました、大分県佐伯市の中村です。

色々なところで「暑い~」「エアコンがあったらなぁ~」と言い続けていたらこの前の日曜日・・・ついに!!

「中古でよければエアコンいる?」と声をかけてくれる人がいました!!

その声かけてくれた人は移住してきて出会った、佐伯の兄貴的存在。

引っ越してきて2週間くらいで、既に昔からの友達のような存在になった兄貴的存在っていうかもはやあの人は実の兄に値します。

きっと貧乏なのに(笑)更に貧乏な私と彼氏にお酒をおごってくれたり、

きっと貧乏なのに(笑)更に貧乏な私と彼氏と、我が家に泊まりに来たエチオピア人を交えてバーベキューを開催してくれたり。

本当に優しさと男気が溢れている。

地方への移住ってもっと、地域のおじいさんやおばあさんとのコミュニケーションばっかりだと思っていました。

しかし、少なくとも大分県の佐伯市街地には若い人がいっぱいいて、しかも若い人の活気がたくさん溢れています。

うーん、なんかこういうとダサいな。笑

「活気」とかじゃないんだよなあ。センスかな?感覚が鋭い若者?だけど一人一人の中に、どこか地方っぽさも残っていて東京で音楽やファッションやライフスタイルと呼ばれるものの、流行最先端ばっかり追っているような鋭さじゃない。自分の住んでいる「場所」を知っていて、今の時代も捉えていて、芯がある。

半年くらい前、まだ車で旅をしていた時、

「地域おこし協力隊」というちょっとダサい名前の職業(あくまで個人的にそう思っているだけですからね、わかりやすくていいと思っていますよ!)に就くことは正直、少し抵抗があったけど、いざ地域に入ってみるといろんな年代の人と関わりを持てるし、今まで住んでいた東京では見えなかった世の中のシステムが身近に見えて、日本の田舎は本当に面白い、と気づき始めました。きっと、特に佐伯は。

少子高齢化や、過疎化と言われているけど、30年前の日本にはまだ生まれてもいなかった私からすると今見えている風景が「普通」で、大変でもなんでもないなぁと思います。きっと後から考えたら「あぁ、あれが少子高齢化だったのか」と実感できるのかも。

おじいさんおばあさんも楽しそうに、時にはちゃんと不機嫌そうに暮らしているし、隣の家の子どもたちは元気に水遊びをしてケンカをして泣いている。

東京にもこういう人たちはいたし、ここ大分県佐伯市でもきっと問題はたくさんあるけど、それに気づけるほどの余裕ができたし、気が向いたら参加もできる(意見を言い張るおじさんにとことん賛成する時間を作ってみたり(笑)Amazonで本気の水鉄砲買って子どもの水遊びに参戦しようかと考えたり。)田舎に引っ越してきて、よかったな~と思います。

自分というものは、環境によってきっと簡単に変わります。東京の満員電車に揺られていた時には、何が何でも席に座りたかったし、おじいさんおばあさんが立っているとTwitterで見かけた投稿や批判が頭をよぎりながらも眠りについてしまったり。そんな自分に罪悪感を感じたり。「心に余裕がない」というけど、心の余裕なんて、周りの人が忙しそうにきりっとした顔をしているからなくなるものなのです。

「地域おこし協力隊」というと何かプロジェクトを立ち上げなくちゃいけない、地域に人を呼び込むシステムを作ってその地域を有名にしなきゃいけないと思いがちではありませんか。

私はのびのびと暮らせる環境があって、その環境の有難みに気づくことができれば、地域おこしじゃないかなぁと思います。それは東京の満員電車では気づける可能性が皆無に近く、この環境で得られるとてつもなく貴重な体験。

そんな環境をくれる、その地域のために「何ができるだろうか、自分のしたい事は役に立つだろうか」と、こねくりまわさなくても、「この地域のここが好きだなあ。有難いなあ」と思えることがまず「地域おこし協力隊」(やっぱりダサい。かっこよさ的に言ったら「日本の地方住みつき野郎」とか「自分と未来の旦那探し移住女」とかバシッと決まると思うんですけどまだちょっとダサいから一人で勝手に却下)ではないでしょうか。

また、何が言いたいかわからなくなっちゃったけど、大分県佐伯市って、ぜーんぜん気構えていなくても住める場所だわ。

逆に「田舎に移住するぞー!」って思っている人にはちょっと違うかも。都会に疲れたけど「移住」という言葉には抵抗がある人にこそこの雰囲気味わってほしい。

あ、私、シェアオフィス作るかもしれません。なんでも横文字にするのはあまり好きじゃないから名前は「共有事務室」とかにするかもしれませんが、都会で暮らしているけど場所を選ばず仕事できる人、1か月1万円以下で事務所借りられたら便利で素敵じゃないですか?近所には夜でも2000円で食べられる最高なお寿司屋さんもあるしベロア素材の素敵なソファーのスナックも(たくさん!)あるのです。

楽しみは膨らむばかり。またシェアオフィスについては進捗や詳細など載せていきたいと思います~

※写真載せたいけどブログに関連する写真がない!!ってことでこちら!佐伯市に浮かぶ大入島(おおにゅうじま)のパンフレット。2017年もこれで突き進んでる大入島。どうだ、パンチが効いているだろう。


中村 香純

中村 香純

大分県佐伯市

福岡生まれ、横浜育ちです。 彼氏を連れて1年間改造した車1台で西日本を旅していましたがどこかに定住しようということで引っ越してきました! 貧乏旅と野良着、襤褸が好きです。 座右の銘は「なんでもそう、得意な人が やればいい」です。 得意なことしかやりませーん。打たれ弱いので打たないでくださーい。強くなる気はありませーん。

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