SAIKI FANTASY

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田植えが済んだ水田と・・・

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道端に咲くあじさいの花。

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小川のせせらぎと、里の夕暮れ。

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6月の日本の風景は、いつもどこでもこんな感じだった。

・・・のだと思います。

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考え方のどのへんを切り取って「豊か」といえば、

正解なのかが見えにくい時代になっているように感じる今日この頃。

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経済的な豊かさを良しとするか、

それともそれ以外の、時間や季節の移り変わりを感じながら、

また違う暮らしを豊かさと捉えるか、ひとさまざま。

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佐伯に住んで、地区ごとのひとつひとつに神社があることが、

わたしには不思議でした。

おそらく昔は公民館のような使い方がされていて、

あるいは五穀豊穣や収穫後の感謝へのお祭りが行われていて・・・

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その繰り返しのなかで、

文化の継承や、円滑なコミュニケーションが図られてきたのだと思います。

これも含めて、日本の風景であった(である)と思います。

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水田では、繰り返しコメが生産されてきました。

日本ではどれくらいのあいだ作り続けて来られたのでしょうか。

そこでできた藁は、しめ縄となり、農具となり、畜産にも活用されてきました。

今、評価されている「持続可能な循環型の暮らし」です。

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都市部では想像もつかない営みです。

わたしにとってはノスタルジーではなく、「ファンタジー」なのかもしれません。

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社会や環境、そして価値観は変化し続けています。

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工業化される以前、輸入もほどんどなかった時代、

自然環境に順応した能力・技術・知識を備えたひとがどれだけ多かったか。

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地元から人が離れ、

地域の昔話・逸話、そして伝統・文化は、

皮肉なことに機械化・合理化された今がもっとも消失しているのでは・・・。

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今日は、昔の人の暮らしに敬意と憧れを抱きながら。

(佐伯市直川 仁田原にて)

大野 達也

大野 達也

大分県佐伯市

千葉県出身。2015年10月末、大分県佐伯市に移住。本市は海と山の国定公園を擁しております。空港から1時間40分。新幹線は走っていない。都市部からのアクセスが良いとは言えないものの、だからこその手つかずの自然が残されております。特に沿岸部は、リアス式海岸であることが大きく地域性を育んでくれました。海外旅行に行っている場合ではないですよ。地方都市をめぐりましょう。旅行先に、移住先に佐伯をお選びいただけましたら幸いです。

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