祇園、切畑八坂神社の「疫神斎(2)~湯立神楽~」。

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前回につづき、疫神斎。

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春の雨が境内を包み込みます。

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そして、湯立神楽が奉納されます。

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「疫神斎(やくしんさい)」。

今さらですが、なぜ「祭」でなく「斎」の字を使うのか。

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「斎」には、清浄の意味があります。

つまり、「疫病の神を清める儀式」という行事であります。

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神の息のかかったこの湯を浴びることが、清め祓いにつながるといいます。

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そして、ここからが湯立神楽の本領です。

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なんと熱湯を笹の葉でかぶります。

大きな拍手が湧きます。

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清め祓いと神楽の要素が結びついたもの、

これが湯立神楽であります。

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十分に湯で清められ、もれなく観客にも湯が浴びせられます。笑

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神楽は文字通り、「楽」しいエンターテイメントでもあります。

そして、餅まき。

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大いに盛り上がります。

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最後に、清められた境内で疫神塚が焼き払われて、疫神斎は完了となります。

春はもうすぐ。

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大野 達也

大野 達也

大分県佐伯市

千葉県出身。2015年10月末、大分県佐伯市に移住。本市は海と山の国定公園を擁しております。空港から1時間40分。新幹線は走っていない。都市部からのアクセスが良いとは言えないものの、だからこその手つかずの自然が残されております。特に沿岸部は、リアス式海岸であることが大きく地域性を育んでくれました。海外旅行に行っている場合ではないですよ。地方都市をめぐりましょう。旅行先に、移住先に佐伯をお選びいただけましたら幸いです。

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