床木愛宕神社の行列、「石段登り」。

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佐伯市弥生の床木(ゆかぎ)地区。

時間は少しさかのぼって、4月。春のお祭り。愛宕(あたご)神社。

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神様が人里に降りてきた・・・。

たくさんの地域の方々が集まり、賑わいます。

綱切神楽や湯立神楽。そして・・・、杖踊りも。

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わたしの記憶が正しければ、ここには「鳥居」はなかったはず・・・。

つまり、「聖域ではない」。「人里」を意味していると解釈します。

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弥生は想像以上に奥が深い。ここは床木。

もともと「天領」とのことで、やはり独特な文化が残っています!

愛宕神社は床木だけでなく、お隣の地区「植松」にもあり、真夏の杖踊りで有名ですね。

そして、床木の愛宕神社の足元にある「仙床寺」にある地蔵菩薩の名前は・・・、

阿多古(あたご)勝軍地蔵菩薩。深いですね・・・。

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さてさて、ここからです。移動がはじまりますよ!

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この行列とロケーションが私にはたまりません!!しびれる~!

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さあ、まもなく到着します。左の山に注目!!

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この山を、石段を登ります!!

先ほどの神社と対(つい)の関係性になるのでしょう。

こちらには、「鳥居」があります。

「お神輿(みこし)に乗った神様を、この聖域にお届けする姿」とみます。

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さあ、準備はオッケー!気を付けてね。

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いやあ~、結構、無茶してますよね。笑

でも、伝統行事とは、いつもそんなものです。

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ぜひ、現場を見ていただきたい。

本当に素晴らしいものを見させていただきました。

ちなみに、二日にかけてお祭りが行われ、

初日は逆に山から下りてきているとのことでした。

神様をお迎えに上がり、人里にお連れし、また神社にお届けする。

日本の本来の「お祭りの在り方」って、

もしかしてこういうものなのでしょうか。

それともここだけの風習でしょうか。

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いずれにしても、ずっとずっと続いていきますように。

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大野 達也

大野 達也

大分県佐伯市

千葉県出身。2015年10月末、大分県佐伯市に移住。本市は海と山の国定公園を擁しております。空港から1時間40分。新幹線は走っていない。都市部からのアクセスが良いとは言えないものの、だからこその手つかずの自然が残されております。特に沿岸部は、リアス式海岸であることが大きく地域性を育んでくれました。海外旅行に行っている場合ではないですよ。地方都市をめぐりましょう。旅行先に、移住先に佐伯をお選びいただけましたら幸いです。

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