大切な「お家」の落とし穴~家族のために早めに知っておくべきこと~

こんにちは。

だいぶ夏らしい気候となりましたね。

私が今住んでいるお家は、日中は暑いのですが、やはり夜はまだ冷えます。

みなさまのお住まいの場所はどうでしょうか?

暑さ、寒暖差の対策をしっかりと行い、体を崩さないよう気をつけたいですね。

さて、私はミッションの「空き家・移住対策」の一貫として空き家調査に行く中で、

「もっっっったいなーーい!!!」と感じることが何度もあります。

何がもったいないか???

それは、

素敵なお家・価値のある家具が、

気づくのが遅かったせいで価値のない残念な姿になってしまうことです。

みなさん、ご存知でしたか?

お家は「1年以上住まないと、新築でもダメになる」のです!

理由は以下の通りです。

換気がないと湿気とカビで室内が痛む!

雨戸を閉めるなど、直射日光がないとダニや細菌が繁殖する!

水道・ガス管の使用がないと菅のサビや熱膨張による劣化が発生し腐食してしまう!

台風による雨漏りやシロアリなどが発生した際に気づかず被害が拡大してしまう!

動物や害虫、泥棒の侵入により荒らされる可能性がある!

などなど・・・

多くの恐ろしい「やばい」が襲い掛かってくるのです。

実際、築10年の別荘が、新築の状態のまま放置されていたら、壁がめくれ上がり雑草が生い茂ってカビだらけの廃墟になっていたという例もあるようです。

これ・・・

めちゃくちゃもったいなくないですか???????

しかし、全国的な空き家問題になっているのが現状です。

それではどうすれば良いのか??

それは・・・

「まず我が家を確認すること」です!

この「我が家」とは、今住んでいる家のみでなく、「親の持ち家」のことでもあります。

もし親が亡くなり、所有権が移行した場合、その家の管理は子どもの責任でもあります!

家が遠いとはいえ、そのままにしておくと前に述べたような恐ろしい事態になりかねません。

空き家調査に行った際も、「親の家をそのままにしてたらやばくなってた・・・どうにか処分したい!」という依頼主が大変多いと実感しています。

また、もし放っておいてしまい、修理に大規模なお金がかかってしまう場合、家の解体を検討される方もおられます。

倒壊家屋となる前の賢明な判断ですよね!

しかし、ここにはもう一つ辛い事実があるのです。

それは・・・

固定資産税が、家が建っていた時よりも最大6倍かかる場合があるということです。

家にかかる税が、土地になると6倍に跳ね上がる・・・

具体的な数字はその建物と土地により異なりますが、

この事実は痛いですね。

意外と知らない方も多いのではないでしょうか。

大切な家。

思い出の家。

だからこそ、所有者が責任をもって守ることが大切なのだと感じます。

みなさまも「しまった!」とならないよう、大切な家の管理についてぜひ確認をしてみてはいかがでしょうか。

私も実家に確認をしました。

親曰く、「相続であんたたちが困らないように50年契約で購入しとるとよ」とのこと!!

これは...愛を感じました。

そのような購入パターンのある家を購入したのだそうです。

先のことなんて考えたくないですが、人はいつしかみんな死んでしまいます。

私も親を見習って、将来の子どものことを考えて人生選択をしていきたいな、と誓った今日この頃でした。

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※写真:今住んでいる家から見た朝焼け(撮影者:夫)

日淺 紗矢香

日淺 紗矢香

大分県豊後大野市

1993年生まれ、福岡県久留米市出身。自然と音楽と食べ物をこよなく愛しています。趣味は登山、少林寺拳法、ピアノ、歌です。豊後大野市に移住して2年目を迎えました。日々「田舎って最高!」と叫びながら田舎暮らしを夫と謳歌しております。豊後大野の魅力をしっかりとお伝えできるよう発信していきます。宜しくお願いします!

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