50代〜定年後に移住を考えている方の参考に

こんにちは、えふでです。
今日もこのブログを訪ねて頂きありがとうございます。

移住を考えるきっかけとして多いのは、
定年後について考えはじめた時ではないでしょうか?

ちなみに、私たちは50才で移住しました。
自営業なので、サラリーマンのような「定年」という概念はありませんでしたが、
一般的には定年を意識しはじめた世代が、
人生の後半の生き方のひとつとして、移住を考えることが多い気がします。
この田舎の暮らし方ブログの読者にもそうした方が多くいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、そんなみなさんに参考になりそうな書籍をご紹介します。
日経BP社「おとなのOFF」からこちらの2冊です。

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左:ムック本 日経おとなのOFF特別編集「定年後準備大全」
右:月刊誌「日経おとなのOFF 2017年11月号」です。

どちらも定年後をテーマに
50代からの準備や定年後をどう豊かに暮らすかについて
様々な切り口から多彩な情報をまとめてあります。
内容も充実していますし、楽しく読めてオススメです。


詳しくはまた後ほど書きますが...
実は!何を隠そう、
私たちの田舎暮らしも紹介されています。

そのページがこちら↓

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この田舎の暮らし方ブログをはじめたことが、
移住後の苦労から立ち直るきっかけとなった、そんな事が書いてあります。
(ほんと、このブログには感謝しております!)
詳しくは、是非お手にとって読んでみてください。

なんだ、そういうワケか。って思いました?

まぁ、そういうワケですが(笑)内容はホントにとてもオススメです。
前述の通り、いずれも移住そのものが中心ではありませんが、
定年後の暮らしへの予備知識や心構えとして有用な情報を集めてあるので
50代〜定年後に移住を考えている方はもちろん、
まだ移住を漠然と考えている段階の方や、
将来に備えて50代から情報収集している方まで
参考になると思います。

尚、ムック本「定年後準備大全」の方は
月刊誌「日経おとなのOFF 2017年11月号」の特集内容にその他の情報を足して
大全として編集されたものになっています。
(なので、私たちの記事も全く同じ内容で両方に載っています。)

中身はなかなか楽しく編集されていて読みやすいです。
大全の方が広範囲に情報を網羅しているので、
そちらからいくつか抜粋してご紹介しますね。
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いいですね〜、このキャッチ。

ちなみに全体を通じて登場するこの個性的なキャラ、
ちゃんと設定があるんです。

信長くん(50歳)
  休みの日まで会社の仲間と一緒の会社人間
  会社の外に友達は少ない。
  ちょっと昔気質。

お濃(49歳)
  信長くんの妻で専業主婦。
  子供が独立し、
  夫と二人きりの生活にストレスを感じている。

...なんか笑えます。あるある、でしょうか?

以下は目次と冒頭記事の抜粋です。

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以下は移住関連ページの抜粋です。
移住スタイルの模索から移住後にどのような仕事をして暮らすか
移住者の事例を交えて紹介しています。

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▲右ページに広がる景色は私たちも暮らす佐久市内の風景です。素敵でしょ。
(田舎暮らしの事例として登場するご夫婦の農園)

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と、こんな感じです。

田舎暮らしの事例として登場するのは以下5組のご夫婦。

 ◆千葉から長野県佐久へ移住し農家を営むご夫婦
 ◆東京と山梨県北杜市の二地域居住でブルーベリー農園を営むご夫婦
 ◆愛知から長野市へ移住しクレープの移動販売を営むご夫婦
 ◆大阪から香川県佐柳島に移住し喫茶とホテルを営むご夫婦
 ◆東京から佐久へ移住しデザイン事務所を営む夫婦(←私たち)

それぞれのページも是非ご紹介したいところですが...
中身をあまりたくさん載せてしまって
宣伝どころか営業妨害になってはまずいので、
ここまでにしておきます。
本を読んでのお楽しみ、ということで。


※各書籍のタイトルはAmazonの商品ページへリンクさせてありますが、
日経BP書店でも購入可能です。

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日経おとなのOFF特別編集 定年後準備大全
日経ホームマガジン

  • ムック: 180ページ
  • 出版社: 日経BP社
  • ISBN-10: 4822258475
  • ISBN-13: 978-4822258474
  • 発売日: 2017/12/29
  • 価格:1512円

  • 人生は後半からが面白い!
    60歳からを黄金期にする定年前の心得


    ◆脳を疲れさせない!  イキイキ脳を保つニューロビクス
    ◆頑張り過ぎない介護事情
    ◆暮らしを楽にする捨て方リスト
    ◆片付け男子注目 トヨタの片付け
    ◆年金生活が豊かになる 50歳からのマネープラン
    ◆定年後は好きなことで稼ごう!
    ◆メタボ体型はおうちでライザップで解消!
    ◆相続税&実家の空き家で困らない
    ◆老後の住まい最前線

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日経おとなのOFF 2017年11月号

  • 出版社: 日経BP社
  • ASIN: B075QQ252J
  • 発売日: 2017/10/6
  • 価格:700円

  • 定年後の幸せマネープラン
    破綻なし 生きがいあり 50代からの助走で決まる!

    夫婦関係、人間関係、健康&生活習慣、終活...
    人生後半でリスクを回避しなかった人の末路

    8賢人に聞く定年後の生き方 新常識
    ・楠木 新 居場所づくり7カ条
    ・弘兼憲史 定年男子こそ厨房へ
    ・大江英樹 定年1年生の仕事探し
    ・畠中雅子 定年前後の家計術
    ・井戸美枝 気になる年金、介護・病気対策
    ・片桐実央 ゆる起業指南
    ・横山光昭 シニアのほったらかし投資
    ・桐谷広人「株主優待」悠々ライフのコツ

    安藤 忠雄 & 佐渡 裕 挑み続ける生き方

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最後に...
取材を受け、こうして記事にして頂いた感想です。

私たちの場合、田舎暮らしは苦労が絶えず
想定外のことばかりでした。
空き家の改修では資金を使い果たし、
仕事も得られず、
妻はホームシックになり...
それはそれは大変な思いをしてきました。

でも、届いた記事を見た第一印象は、
「なんだか楽しそう。」でした。(笑)

確かに取材を受けた頃(2017年9月初旬)は移住から1年半経過して
仕事も少しずつ増え始め、生活もようやく落ち着いてきた頃ではありましたが、
苦労した割には、楽しそうにしてるじゃん。と。

上手に撮って頂いた写真に助けられているとは言え、
外から客観的に記事を見て、楽しそうに見えるとしたら、
それはそれで私たちの生き方もある意味(苦労も含めて)魅力的なのかもしれないな。
そう思えて、少しうれしくなりました。

取材対象として私たちに声を掛けてくれた方は
実は移住先探しの旅の過程で知り合った方。
仕事が増えたきっかけはこのブログ。
移住をきっかけにいろいろな縁が繋がっているのを感じます。
それもまた想定外。

想定外の苦労も縁も、全てがどこかで繋がっている。
だからこそ人生おもしろい。
そんな風に思えます。


最後までお読み頂きありがとうございます。
それでは次回をお楽しみに。


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えふで

えふで

長野県佐久市

東京杉並に長く暮らしていましたが、山の見える自然豊かな土地での暮らしを求めて2016年3月に50才で信州佐久の里山へ移住しました。 目下、絵本作家を目指すグラフィックデザイナーとして田舎暮らしに奮闘中。 家族は妻と愛犬バティー。築35年の空き家を改装した家で草木と田畑に囲まれて暮らしています。 田舎暮らしを検討中の皆さまのお役に立てるよう、移住先探しから移住後の暮らしまで、絵と写真とデザインを駆使して情報発信していきます。 ブロガー名の「えふで」の「え」は絵・縁、「ふ」はフォト(写真)・ふるさと・ふれあい、「で」はデザイン・出会いの意味を込めました。どうぞよろしくお願いします。

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