分収林の境界踏査

ペーターランド のウキウキ移住ライフ

皆さん、「分収林」ってご存じでしょうか?

分収林とは、山の所有者から借りた土地に苗木を植え、成長した木を売却した際の収益を山の所有者と森林の管理者で分配することを言います。実は我が地区にも区民の皆さんが昭和44年(1969年)に36,000坪の土地を借り受け、カラマツを植林した「分収林」が青い屋根のお宅の上に広がるカラマツ林にあります。

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分収林と接する森林所有者との境界を確認するための作業(境界踏査)を行いました。

20年以上も森を管理していなかったため、恐らく行く手を阻むツタをかき分け、木の枝をナタで払いながら森を進まなければならないのだろうと思い込んでいましたが、森の中へ一歩足を踏み入れた瞬間、誤りだったことに気付きました。驚いたことに20年以上も人が手入れをしなかった森とは思えないほどキレイな状態でした!

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落ち葉の絨毯を踏みしめながら

地図を頼りに広大な森の中をひたすら境界の目印になる「境界杭」を探す作業が始まりました。

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恐らく境界杭を見つけるのは難しいだろうと、またまた勝手に思い込んでいましたが、次々と「杭」を発見することができました!

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そして境界杭の先を見ると・・・

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太さ30cm、高さ20m以上に成長したカラマツが列を作って並んでいるのがハッキリと確認できました!

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境界杭を探している森の中では、雄鹿が縄張りを主張するためにツノで傷つけた木や・・・

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頭上5、6メートルまで熊が木に登って付けた爪痕もありました。

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当初は難しいと思った分収林の境界踏査でしたが

2時間半の森歩きでおおよその境界が判明しました!

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3年後を目処に測量 → 境界再確認 → 毎木調査(カラマツ1本毎に番号を付け、太さ・長さを記録)→ 入札 → 伐採 を行う予定です。

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今年度予定していた区長の仕事がまた一つ終了しました!

それでは今日はこのへんで。。。ペーターランド でしたぁ〜

ペーターランド

ペーターランド

長野県佐久市

11年間の二地域居住を経て、2011年神奈川県茅ヶ崎市より標高1200mの森に移住しました。住まいのログハウスには、家内(ミセス・ペーターランド)とレトリバー犬のデル、捨て猫だったスモーキーが一緒に暮らしています。 3台の薪ストーブ(暖房用2台、調理用1台)を所有、約10ヶ月間は薪ストーブを焚く生活です。夫婦で薪作りの傍、春から秋にかけては大型バイクで高原を走り廻り、冬はスキー三昧、そして2017年からは乗馬も初めた1954年生まれのオジサンです。また、佐久市の移住交流相談員として、移住希望の皆さんに「空き家バンク」の物件のご案内や、先輩移住者の立場から田舎暮らしのアドバイスを行っています。

コメント

匿名

はじめまして。突然のコメントで失礼します。今日 佐久市移住者相談会に伺い、資料の中でペーターランド氏の記事も拝見しました。私達夫婦 現在 東京都在住ですが、二地域居住を希望しております。希望の生活スタイルがペーターランド氏に非常に近いので、お話を伺える機会があればと思い 思い切ってこちらに書かせていただきました。移住説明会のイベントなどを開催されるご予定がありましたら、教えていただけると幸いです。

匿名

本名で投稿して下さい。
本名で出来ないのなら、この場から去ってください。

なぜ本名で出来ないのか理解出来ません。
本名で出来ない不都合な理由があるのでしょうね。

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