オカリナと料理屋と女将さんとイケメン

地元産のお米(切原米)を使い、地元産の酒を振る舞い、

美味しいお料理をリーズナブルな値段で提供してくれる日本料理屋

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その名は「れもん」

味もさる事ながら大将が

イケメンなのです!!!

( ̄ー ̄)ニヤリッ

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大将目当てでカウンターに陣取ります

イケメンであり地域の為、食を通して色々活動されている方です。

勿論、腕も超一流なのです。

イケメン大将のFacebookも是非覗いてみて下さい。

https://www.facebook.com/yusuk.remon?fref=ts

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その「れもん」でオカリナ教室をやっていると聞きつけました。

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その名は「れもんの会」

オカリナを日本料理屋で?? イメージがつかない

早速見学に伺うと・・

ガハハハッの笑声

先生の小気味良いツッコミ。生徒さん達のボケ。

全員が気軽に発言し合うという珍しい教室。

ボケが良いのか、ツッコミが上手いのかわかりませんが

兎に角皆笑ってます。オカリナ吹くより笑ってます!

講師は小林洋子さん。

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なんと日本オカリナコンクールで総合グランプリを受賞された凄い方だった

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(お笑いタレントではなかった)

先生の噂を聞きつけて埼玉や千葉や群馬等からも生徒さんが習いに来るほど。

なる程、話し面白いし何より教え方が上手い!

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オカリナの音色は心地良く心に響く。

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そもそものオカリナ教室の始まりは、

講師の小林さんが都心部での介護医療に限界を感じ

地域医療が充実している佐久市にお母様の介護の為、

移住(Iターン)してきた事が発端。

移住者交流会で小林さんがオカリナを演奏され、

そこにお料理屋「れもん」の女将さんが参加されていました。

女将さんは小林さんのオカリナに出会い、電撃が走った!!

キタ━━━━(*゚∀゚*)━━━━!!

「オカリナ、習いたいわ~」

女将さんはなんと自分で「れもんの会」を立ち上げてしまいました。

はい!でました田舎の法則です。

「ないモノは自分で創れ」

だから

田舎の創造性の高さは

本当に半端ない!

幼き頃から磨かれるクリエイティビティー。

なんでもある、お金さえ出せば簡単に手に入る都心部とは違う。

そんなにない、けれども自分で創造できる楽しさが田舎にはあるのです!!

そこが田舎暮らしの醍醐味の1つです。

ない事を憂ず、自分で創造するのです。

創造する楽しみを味わいつくすのです。

そして、女将さんは小林さんにオカリナ教室を提案。

ある朝、小林さんが新聞を読んでいると

「へ~佐久って、オカリナ教室あるんだ!凄いな~。

で、新聞をじっ~とみると

「講師:小林洋子」

えっ?

(≧◇≦)エーーー!私じゃん!

なんと小林さんの返事を待たずして新聞でメンバー募集されており、

小林さんは自分の教室開催を新聞で知る事となったのでした。(笑)

結果、30名が集まりました。

小林さんはピアノで伴奏しながら指導するスタイルでした。

しかし、困った事に「れもん」にはピアノがない。

何故ならお料理屋さんだから。

うん、至極当たり前ね。常識、常識。

ピアノ欲しい~~~

でもお金な~~い

普通は諦める・・が、

「ね~、ちょっと誰かピアノ下さい

と声を上げる。

で、結果ピアノをただでゲットしちゃうんです。

必要な人の所へ、もう必要なくなった物が受け継がれる。

物がお金を介さず循環する事も

田舎では良くある事なのです。

そんな「レモンの会」11月12日には

佐久交流センターにて発表会だそうです。←宣伝早っ!

加藤 夕紀子

加藤 夕紀子

長野県佐久市

東京生まれの東京育ち。2015年秋。地方移住を決意し、長年勤めた会社を退職し2016年4月長野県佐久市へ移住を果たしました。現在、佐久市地域おこし協力隊の臼田地区担当として活動しています。40代・女1人・シングル移住ライフを綴っていきたいと思います。皆さん、決して泣かないで下さい。励ましのコメント待ってま~す。

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