祭りと神輿

先週末の7月9日、10日。
小諸では2日間に渡ってお祭りでした。
9日は市民祭り(祇園)、10日は健速神社の例大祭。
両日ともメインはやはり神輿!ですね。

市民まつりは子供神輿や各地区の神輿など、44連もの華やかなまつり神輿。
出店もたくさん出て、来場者もいっぱいで、祭りモード満点です。

例大祭は健速神社の神事から始まり、健速、天王、相生の3連による、
渡しの儀、納めの儀に至るまで、男っぽくかつ礼節ある清々しい雰囲気です。

さて、私はこの4月から小諸に移住してきたのですが、
ご縁をいただいて、ラッキーにも今年の相生町の神輿を2日間、担がせていただけました。
子供の時に地元のこども神輿を担いだような記憶はありますが、ほぼ初めてのことです。
1日目は雨、2日目はカンカン照り。
昼から酒をあおって、気合い入れて、「あいおい、あいおい」の掛け声とともに、夜まで神輿担いで市内を練り歩きます。

結果、肩が腫れる、足の裏の皮がむける、のどが涸れるで、それはもうクタクタです。
なのですが、どうにも楽しくて仕方ありません。
もともと祭り好きな性分ですが、
小諸はやはり歴史あり伝統あり文化あリの町。
代々受け継がれるそれを、担ぎながら肌でジンジン感じるのが、
どうにも楽しく、誇らしく、心地の良いものだったのです。
来年も絶対にまた担ぐでしょう。

伝統的な祭りって、地域にとってはやはり大きなイベントです。
その渦中に、エイっと飛び込んでしまうのも、
移住者にとって、地域に溶け込み、一緒になって楽しめるようになる良い方法なのかもしれませんね。
劇薬ですが(笑)。

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鴨川 知征

鴨川 知征

長野県小諸市

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