椎葉山仙人の初日の出

協力隊の池田です。

明けましておめでとうございます。
椎葉に来て初めてのお正月を、村外で過ごしてしまったので、
椎葉山仙人より届いた素敵な日の出の写真をここでご紹介します。

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元旦に風邪気味で初日の出参拝ができなかったので・・・

遅れ馳せながら3日の朝に笹ノ峠(標高1,340メートル)に登山して参拝しました

我が家を6時に発って まだ暗い山道を登ること20分・・・

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頂上に着いたのが7時・・・

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日の出前の東の空がその茜色を刻々と彩りを変えていくさまは
形容し難い眺望です

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麓の村むらは朝もやに包まれて・・・

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と・・・日の出前の上空をジェット機の姿が見えます

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日の出を今や遅しと待つこと10数分・・・

・・・ ようやく顔を出しはじめました

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いまやおそし・・・とあんなに待ち時間を長く感じていたのに・・・

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顔を出すとみるみるうちに昇っていき・・

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こんなに地球の回転は早いのかと感じる一時でした
持っていったワンカップのフタを開けて山の神にほかい 自分の喉も潤して・・・

家内安全・・ 健康長寿 を祈って乾杯

カンパーイ・・カンパーイ・・バンーザイ・・ バンーザイ

一人で大きな声を出しておらんでみました

  (^o^)  (^o^)   (^o^)

ブナの巨木が朝日に映えて・・・

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朝日を受けたシルエットや・・・

強靭な根を張ったブナの巨木はまさに「神木」
神が宿っているような威厳と風格を漂わせていて その霊気からパワーを感じて思わず合掌です
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その昔に 村の長老たちから聞き及んだ話によると・・・
  昭和の初期に諸塚村から耳川伝いに開設されたいわゆる百万円道路ができるまでは、
この笹ノ峠道が那須の郷(椎葉村)と南郷村神門地区をつなぐ唯一の往還であったと聞きます
幾百年の歳月を人馬の往来で踏み窪めたであろうこの道のくぼみを見るたびにその時代の人々の苦心の営みが忍ばれます

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幾百年か生い茂っていたであろうこのブナの巨木も、その使命を終わらせて、

後世にDNAをつないで朽ち果てていくのかなーと・・・

生あるものの生きざま・終焉を見る思いでしばしたたずみました

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道中にはもみの木やブナの原生林などが鬱蒼としているのにも癒やされます

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下山の途中から遠望すれば 九重連山から九州山脈のパノラマが開けて・・・

爽快な気分にさせられた初日の出参拝になりました

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今年もいい年になる・・・   いい年になるように頑張りたいです

今年の目標は・・ 「終活よりも健活で」 を優先して
終活の方は今少し先送りにして・・・

健活・・ グランドゴルフにゲートボール に
ミニバレーも今年まではつきあえるかなー?? 
若妻グループに背中を支えてもらいながら・・・

そして3月からは渓流釣り・・・
多彩な趣味で体も心も健康でありますようにと・・・


追伸  残念ながらこれらの写真・・・
 カメラに写すことに一生懸命で肝心のスマホに写すのを忘れてしまって・・・

ライン  フェイスブックで皆さんに紹介できないのがかえすがえすも残念でなりません

椎葉村

椎葉村

宮崎県北部広域行政事務組合

日本三大秘境の一つ、椎葉村。 広大な村の面積の96%が森林地帯であり、残りの斜面を家や田畑として利用してきた村の人々。山で生きる知恵と相互扶助の文化が暮らしに色濃く残る地域です。 10の地区からなり、それぞれ景観、言葉、人の性格に特徴があって、合衆国のような村です。 自然の恵みを活かしながら、暮らしと仕事を成り立たせてきた椎葉の人は、たくましく賢く、器が大きいです。都会では感じにくい、「人に支えられていること」を日々実感できるのが、椎葉での暮らしです。

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