秘境の活気あふれる地域で「縁の下のチカラ持ち」募集中

協力隊の池田です。

椎葉村松尾地区での、集落支援員募集のお知らせです。

私も今松尾地区にいるのですが、住んでいて楽しい地区にするために、という地域の方の想いや取り組みが感じられる地区です!

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(地域の若手が中心となって作り上げる夏祭り)

松尾地区って?

椎葉村は広く、端から端まで車で2時間ほどもかかり、地域によって方言も違うし、文化や気性も違う多様性がある村です。
そんな広い村のある一つ、松尾地区がこのプロジェクトの舞台です。

松尾地区は最近、仙人の棚田などで脚光を浴びている地域で、地域の高齢者に配食サービスを始めたいとか、集落で継承が困難となっている神楽を地域全体で継承するため神楽祭りを始めたりとか、子どもも一緒にやっている和太鼓グループがあったり、活気がある地域です。

平成17年に台風による大きな被害をうけたことにより絆が強まり、区長のリーダーシップにより地域の人々が前を向いて歩いていこうという機運が高まりました。

3年前には、地域のためのアクション計画として①神楽を地域全体で継承する②高齢者向け配食や地域・観光客向け食のサービスに取り組む事を策定しました。
こうした取り組みも少しずつ進んでおり、地域も活気づいて、中心となる「大いちょうふれあいセンター」は頻繁に人が集っています。

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(大人も子どもも関わる神楽)

集落支援員のお仕事

そんな盛り上がりを見せている地域の「縁の下の力」として、「大いちょうふれあいセンター」を拠点に地域の活動をバックアップするお仕事を「集落支援員」として専任で取り組んでくれる人を求めています。

具体的な仕事は、前述のような地域活動の事務局などや、高齢者の見守り、送迎サービスなどがメインです。
職場となる「大いちょうふれあいセンター」には、頻繁に地域の人々が訪れており、更に、人々が集いたくなる場所にしてもらいたいと思っています。

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(地域のシンボル、樹齢800年の大イチョウ)

業務内容等は以下のとおりです。

・神楽まつりや夏祭りなど地域イベントのバックアップ
・配食サービスでの事務などの支援
・公民館事務局、会計業務
・勤務地である「大いちょうふれあいセンター」の管理等
・人々が集う企画

集落支援員として会計年度任用職員となります。
給与はおおよそ月額16万円、そのほか通勤手当や年2回の期末手当が支給されます。
社会保険等に加入し、年次休暇(20日)、週休2日となります。

詳しくは椎葉村ホームページの集落支援員募集記事をご覧ください。

http://www.vill.shiiba.miyazaki.jp/promote/2020/01/post_130.php

椎葉村

椎葉村

宮崎県北部広域行政事務組合

日本三大秘境の一つ、椎葉村。 広大な村の面積の96%が森林地帯であり、残りの斜面を家や田畑として利用してきた村の人々。山で生きる知恵と相互扶助の文化が暮らしに色濃く残る地域です。 10の地区からなり、それぞれ景観、言葉、人の性格に特徴があって、合衆国のような村です。 自然の恵みを活かしながら、暮らしと仕事を成り立たせてきた椎葉の人は、たくましく賢く、器が大きいです。都会では感じにくい、「人に支えられていること」を日々実感できるのが、椎葉での暮らしです。

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