自転車には乗れない。でも気持ちはバイシクル・レース

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小田急線・喜多見駅(東京都世田谷区)の駐輪場です。
10分間自転車こいでたどりついた駅で「満車!」とか言われると超ムカつくんですよね。


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こちらはJR紀勢本線・栃原駅(三重県多気郡大台町)。
そもそも駐輪場という体のものがなく、みんな自由に停めてます。

東京では自転車があふれていて、マンションで用意している駐輪場では停めきれず、自分の家の階まで自転車を運び、玄関前に置いています。
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大台町の私のアパートの駐輪場はこんな感じ。
最近原チャリが登場したんですよね。それまでは私の自転車ともう一台の2台しかなかったのですが。東京ではマンションの駐輪場にバイクを停める時は月500円取られてました。
このアパート、10世帯しか入っていないのですが、車は10台以上あります。ホントに車は一人1台って感じです。
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エコと健康のために大台町に来たら自転車だ!と思っていたので、来る前に「自転車は高校生しか乗らないね。」と言われ、ちょっと半信半疑でした。さすがにこっちに来て初めて自転車が使えない理由が身に沁みました。

まず上下の起伏が激しくてかなり脚力が必要になります。
勤務先の役場までいくつ山を越えていくだろう。
では最寄りの栃原駅まではどうかというと、家からは下りだけど、帰りの登りはつらいだろうな。って感じで。
そもそも自転車はダメと言わんばかりの道です。
役場までは国道42号線(熊野街道)一本なのですが、歩道が無い区間が結構あります。確かに自転車は車両なので車道を走るのが原則ですが、怖いっす。引かれます。死にます。。。。時速70-80Kmで走る車のすぐ横を自転車で走るのは勇気がいります。っていうか車からすると邪魔でしょうがないっすね。
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ということで、大台町で自転車に乗る機会は少なそうです。気持ちだけで。。。
自転車と言えば! Queenの「バイシクル・レース」(1978年)。
この曲が発表された頃のアメリカは経済的にも政治的にも絶好調で、Queenの出身イギリスにもアメリカの広告や車社会が押し寄せてきていたそうです。「みんなが車に乗るんなら俺は自転車に乗るぜ!」と言った意味が込められた曲だそうです。
ちなみに「bicycle」は尻軽女を意味する隠語でもあり、PVには全裸の女性が自転車に乗るシーンが登場します。
そのような映像に嫌悪感を抱く方は再生しないでくださいね。
そんな人のために音楽だけ聴ける映像も下に添付しました。

井坂 治

井坂 治

三重県大台町

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