移住者の素朴な感想2 飲み会ってどうするの?

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課で私の歓迎会をやってくれるそうです。うれしっす。あざっす。

ところで飲み会って、帰りはどうするの?

東京人的には終電を気にするくらいで、終電逃したらタクシー、またはネットカフェやカラオケで始発まで時間をつぶすかぁー、みたいな発想だったのですが、
大台町では100%!、車通勤。
飲酒運転になっちゃうやん!
タクシーで帰っても、車が置き去りやん!
。。。てな心配をしていました。ですが、ここは車社会のお土地柄。
1.同じ方向の人が乗り合いで帰る。
2.翌朝、同じ方向の人が拾って通勤する。
というシステムが出来上がっていました。
その飲み会に参加しなかった人でも、事前に頼んでおけば翌朝通勤時に拾ってくれる。なんと人情に頼ったシステムなんだ。
お恥ずかしながら、「翌朝通勤時に拾う」という発想はまったく思いつきませんでした。
というのは、東京では朝のラッシュ時に車を運転することは自殺(遅刻)行為なので、なんとか夜の内に車を移動させておきたい、という考えが先に来てしまいます。夜22:00以降だと30分で着くところ、朝8:00なんて1時間30分くらい平気でかかりますから。

でもこのシステムの欠点は「今夜一杯いく?」と言った急な対応には不利かもしれません。
また、2、3人の少人数の飲み会だと、誰が誰を送って、誰が誰を向かいにいって、と配車計画は簡単ですが、大人数になるとたいへんそう。

そういえば、大台町に来たら「どこに住んでるの?」と会う人、会う人、みんなに聞かれました。
「栃原(とちはら)の海ものがたりの前です。」
というと、
「あぁ、あそこね。○○さんと○○さんがあっち方向だ」
という会話が何回もありました。
栃原の海ものがたりと言っただけで、すぐにわかっちゃうっていうのはすごいなぁ~と思っていたのですが、実は生活に直結したたいへん重要な情報なのですね。
東京にいる時には、誰がどこに住んでいるか、興味もないし、聞いたところで忘れてしまうので、あまり聞いたことがなかったのですが、ここ大台町では地名を覚えておかないとダメみたいです。

今回の歓迎会では10人くらいになると思いますので配車計画がたいへんそうです。飲み会自体はもちろん楽しみですが、幹事さんが出してくる配車計画もちょっと楽しみにしてます。
井坂 治

井坂 治

三重県大台町

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