大台町の特産品「きゃらぶき」とは?

みなさんこんにちは!大台町キャスターマミです!

大台町の特産品のひとつ「きゃらぶき」をご存知でしょうか。

今回は、ご飯によく合うきゃらぶきの原材料、ふきの生産者さんの出荷作業を見せていただいました!

「きゃらぶき」とは

きゃらぶきとは、ふきの茎を醤油で煮しめた料理のことです。

こちらがふき畑

ふき畑.jpg

魚貝類や野菜などを醤油で佃煮のように煮るものをきゃら煮と言うそうで、きゃらぶきはふきの茎をきゃら煮風に煮たものという意味だそうです。

また、きゃらぶきは漢字で伽羅蕗と書きます。茶色がかった暗い黄褐色を伽羅色と呼び、出来上がりの料理が伽羅色になることも名前の由来となっているとか。

伽羅(きゃら)って何?

ベトナムやタイなど東南アジアが原産地の代表的な香木の一つである沈香の中で、特に質の良いものが伽羅

伽羅は、天然香木の香りを鑑賞する芸道「香道」で最高の名香とされる特別なものでした。

伽羅とは梵語で黒を意味するキヤラから漢訳された言葉だそうです。

きゃらぶきを生産する宮川物産

きゃらぶきは大台町の特産品です。

ふききゃらぶきに加工しているのは、大台町にある食品加工場「宮川物産」

きゃらぶきの他にも、大台町の特産である鮎や椎茸、柚子の加工品を製造販売しています。

ふきが出荷されるまで

きゃらぶきの原材料、「ふき」はどのようなものなのか、収穫後の出荷に至るまでの作業を見学させていただきました。

丁寧に葉っぱの部分が取られ、まとめられます。

ふきの葉.jpg

全てが手作業。

ふきの茎.jpg

ふきまとめ.jpg

こうして「宮川物産」へ出荷され、じっくりと炊き上げられ「きゃらぶき」に加工されます。

最後に

きゃらぶきが完成するまでの全ての工程がユネスコエコパークのまちである大台町で行われています。

この美しいまちで作られた特別なきゃらぶき、ぜひご飯と一緒にお召し上がりください。

ごはん&きゃらぶき.jpg

山椒入り、唐辛子入り、柚子入りのきゃらぶきもあって、全て試食させていただきましたが、どれも美味しくてご飯が進みました♪

これから迎える行楽シーズン、お弁当に、おにぎりのお供に、天むすと一緒になんて最高ですね!

そこに大台茶があれば完璧かな♪

最後まで読んでいただき、ありがとうございます♪

大台町マミ

大台町マミ

三重県大台町

大台町地域おこし協力隊

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