山暮らしの記録*古畳断熱*

こんにちは、四万十の鈴木です。
日々記録的な猛暑が続いていた日々の記憶もはるか彼方
(また日本一になっていましたね!)
朝晩は寒いくらいです。

さて我が家では今「冬が来る前に」引っ越しするため準備に大忙しです。
引っ越しと言っても母屋から隣の小屋に移るだけなのですが。
6年前、この家に来た時は母屋は床も落ちて窓もはずれ
部屋の中でガラスがガシャガシャに割れていた状態でした。
隣に小さなプレハブ小屋があって
私たちは、まずそこを住める状態に改装して小屋に住みながら母屋を直し現在に至ります。
(そこに至るプロセスは地域の方にたくさんお世話になっての感動の
長い道のりだったのですがここでは割愛させて頂きます)

この度、母屋から再び小屋へ戻ることにしました。
(その理由もいろいろあるのですがこれも割愛、後日、書きます。)
戻るにあたってプレハブ小屋を大改装中、
かねてより興味のあった古畳を使っての断熱に挑戦しています。

まずは壁と床を剥がしてツルリとした小屋にするところから。
6年前、ただの倉庫だったこの小屋に簡易の床と畳の間を作って
このようにして使っていました。
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剥がしていくと過去の作業の巻き戻しのようで、思い出ぽろぽろ。
あれは6年前・・・家の前に花壇の仕切りとして
たくさんのコンクリートのテストピースが埋まっていたのを
ひたすら掘り起こして畳スペースの土台にしたのでした
よくやったなぁ!過去の偉業を讃えながら解体していきます。
畳の下に敷いていた過去の新聞の記事に見入ってしまったり
(「札幌の市役所のトイレに1000万円落ちていた!」という記事に釘付け)
引っ越しもそうですがこういう作業はつい脱線してしまって
なかなか進みませんね。
P9299712.jpg

床、壁を剥がしてそこに古畳をカットしたのをはめていきます。
猫が遠くから様子見、手伝わず遊んでばかり。

P9299714.jpg

畳表は剥がして藁の部分を表面にして
そこへ漆喰を塗っていこうという計画です。
P9249691.jpg

さて、どうなりますやら。
「冬」っていつからでしょう、冬までに引っ越しできますように。

また続きをご報告させて頂きますね!

すずき まきこ

すずき まきこ

高知県四万十市

「稼ぐ力より生きる力」を、と東京を離れほとんど下調べもせず縁もゆかりもない四万十市に漂着。6年間数々のカルチャーショックを経てすっかり里心がつき「きっとご縁があったのだ」と確信する今日この頃です。四万十川の支流の流れる山間地で家族と動物と共に「ないものは自分で作る」サバイバルな暮らしの魅力をお伝えできればと思います。過去の投稿→ヒカリネコ舎ブログ: http://norarecords.jugem.jp/」

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