高知県四万十市からのお知らせ 【東京12/16】【大阪12/17】高知暮らしフェア

~四万十市中学生による移住学習~

2017年9月19日(火)に、移住者交流会『DIY交流会vol.2~家を自分でなおそう~』が開催されました。

移住者の皆さんはもちろん、移住したい皆さん、移住者でない市民の皆さんもご参加いただける、『DIY交流会』を開催しました。今回は、襖の張り替えにチャレンジ!
午前中は、公民館で襖の張り替え講習会を行い、午後からは先輩移住者のお店で、参加者全員ででわいわいしながらお昼ご飯を頂きました。

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その講習会の場に、四万十市立中村中学校の2年生が、社会科の授業の一環として参加してくれました!

なぜ今回、中学生たちが参加してくれたかというと、

「自分たちが住む四万十市をよりよくしいたい!」という思いから、"移住"や"観光"といったいくつかのテーマごとにチームで分かれ、

①四万十市の現状や課題を知り、

②自分たちで改善案を練り、

③四万十市長に提言する

といった課外授業を行っています。
大人になってからではなく、中学生の頃から、自分たちの暮らす地域の課題について考え、学んでいる姿は、実際に移住のサポートを行っている私たちから見ても、とても心強く映りました。

その中で出た、先輩移住者のみなさんの回答が、

"これから四万十市への移住を検討されている方"、

"まだ移住先を探している方"

にとって、とても参考になると思いましたので、いくつかご紹介します♪

〈①質問:四万十市に移住した理由は?〉
回答:・程よく都会でありながら、豊かな自然環境が残っている。こういった場所はなかなかないので。
その他、親族が住んでいる、仕事の都合でといった声がありました。

〈②質問:四万十市に暮らしての感想〉
回答:・移住してよかった。暑いけど、都会の暑さとは違い夜は涼しい。今まで意識しなかった鳥や虫の声が聞こえる。
   ・台風がすごい。家が壊れんじゃないかと...。
周りを囲む高い建物がほとんどないため、風はもろに受けてしまします...。地元の方は慣れっこですが、台風の際は外出は控えましょう。

〈③質問:四万十市に暮らして困ったことは?〉
回答:・自然が多いから当たり前だが、虫が多い。
   ・方言が分からない。
この日話題に上がった方言は、「ちゃがまる」「ざまに」でした。
「ちゃがまる」→だめになる。壊れる。という意味で、「時計がちゃがまった。(時計が壊れた)」「計画がちゃがまった。(計画がだめになった)」のように使います。
「ざまに」  →すごく。とても。という意味。とにかくすごいという言葉がつくものには何にでも使えます。「ざまにかわえいねー。(とても可愛いねー)」などなど。

〈④質問:南海トラフの被害が予想されるが、どうして四万十市に移住したのか?〉
回答:・地震はどこに住んでも一緒だと思う。被害が小さい地域に引っ越しても、本当に大丈夫かわからない。どこに住むかよりも、災害を災害にしない心構えや準備が大事。
『災害を災害にしない心構え』話を聞きながらとても大切な意識だと思いました。きちんとした知識を身につけて最小限の被害に抑えたいですね。

〈⑤質問:移住の決め手は?〉
回答:・子どもの通う学校の雰囲気が良かったこと。
   ・時間に追われない生活。人間らしい生活ができるようになった。
その他趣味や、豊かな自然という意見が出ました。

こういった意見を出し合う機会もなかなかないので、参加者の皆さんにとっても、移住について、移住後について考える貴重な機会になったのではないでしょうか。

四万十市では、情報交換・友達作りの場として、このような交流会を年4回ほど開催しています。
移住者の皆さんはもちろん、移住したい皆さん、移住者でない市民の皆さんも大歓迎です!!
こちらの田舎の暮らし方ブログでも随時告知していきますので、ぜひご参加ください~!

移住推進員 和田 裕子

移住推進員 和田 裕子

高知県四万十市

出身は高知の西の端っこ、四万十市のお隣の宿毛市です。学生時代に四万十市の高校に通っていました。 移住推進員着任前は、ワーキングホリデーでオーストラリアに10か月間滞在し、帰国後、リゾートバイトで軽井沢で生活しました。 2017年6月より着任したまだまだ新米の移住推進員ですが、私自身が学んだ、四万十市の移住支援情報を発信していきます。

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