Ready for ばいばいきん

伝えきらないこと

どうも、たっちーです。
干からびてませんか、夏。
もうカリカリベーコンだよ! 馬鹿じゃないの!! て闇雲に怒鳴りたくなるぐらい高温ですね今年は。
7月9~15日の間に熱中症で搬送された方は全国で9956人、昨日23日までに11人の方が亡くなっているとのことで、いつ自分や身近な人が襲われるか分からない状態が続いています。
お年を召した方や冷え性の方にはエアコンが苦手な方が多いですが、この気温と湿度は想像以上に殺人的、直接風が当たらないようにして極力活用していただきたいものです。
干からびるといえば。
ど・れ・に・し・よ・う・か・な
@道の駅あぐり窪川
「毎日の更新は辞めましてん」と宣言して以来、めっきりブログをアップしなくなったせいか、久々にお会いする方に「生きてた?」とご心配いただくことがしばしば。
町内で頻繁にやりとりをする方は別だけれど、ことに関東の友人知人にとってはこのブログをもって生存報告としてきた四万十生活でして、あまりにこれを怠るのは確かによろしくないのかも。
で、結局何が言いたいのかというと、おかげさまで元気です、と。

少なくとも、生きています、と。
こうしてほぼ無意識に「少なくとも」と書き出したけれど、「生きている」状態は決して当たり前ではないにも関わらず、比較的治安の良い国に住む私たちは普段その貴重さを実感することは少ないですね。
ありがたみに気付かされるのは、先の豪雨災害が起きたり、親しい人が病や事故で命を落としてしまったり、あるいは自分自身が体調を崩したり......のように、何か大切なものが失われた瞬間であるのがほとんどです。
それゆえに、周りの方々に日々支えられていることも普段は中々意識ができなくて(きちんとできている人もいますが)、感謝の気持ちをことばで伝える機会は限られています。
塩ミルク味にした
ンマー
分かりやすいのは、就職や転職、引っ越しや結婚、妊娠・出産、子どもの入学や成人といったライフステージが大きく変化する場面でしょうか。
29歳を目前にしつつ、自分の場合は結婚も出産もてんで予定がないけれど、その分(?)人並み以上にフラフラと生きてきたせいか、引っ越しや転職は多いほうだと思います。
というわけで、否、文脈的にはさほど適切ともいえないけれど、私は職と住まいの履歴を再び塗り替えることにしました。
この決断に至るには職場環境や今後のキャリアのこと、家族の体調のことなど様々な事情があるものの、紆余曲折した経緯を詳らかに語っても大して愉快な内容でもありません。

ゆえにこちらでは省略しますが(もし気になる!なんて稀有な方は直接お聞きください)、唯一主張したいのは「今の環境に不満があって出て行くのではない」ということです。

神社のうさぎも溶けかけて

四万十町/高知の方々、また協力隊の活動を通じて出会った方々には本当に、本当に良くしていただいたので、とにかく感謝しかありません。
もちろん楽しさばかりではなく、しんどいことも多々あったけれど、そうした経験を与えていただいたと捉えれば何ひとつ無駄はなかったわけで。

一方で、地方への定住を前提とした地域おこし協力隊の立場にありながら、わずか2年間で任地を離れることに対してはあれこれと非難を受けて当然ですし、結果的にたくさんの方を裏切る形になってしまったのも重々承知しております。

そんな申し訳ない気持ちもあるからこそ、本来はお世話になった方のひとりひとりにお礼の気持ちを伝えなくてはなりませんが、例によってバタバタした人間なので既に時間が足らぬ事態......。

だめねぇ、まったく。
そして冷静に数えてみたら人生で13回目の引っ越し、「まーどうにかなるろ」と悪い方向に慣れてしまって全然やる気が湧かない、しかし誰がやってくれるでもなし、この暑さで汗だくになりながらてっちりてっちり準備を進めたりして。

引っ越し方法にも現れる、我が人生の計画性のなさを嘆きつつ、残り一週間を切った四万十町ライフを無事に過ごしたいと思う次第であります。

ほんでは。

高知県四万十町

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