分かってはいても、だ

MOJA MOJA

何のためですか、地方行政。
仕事に関していえば割と興味の幅が広い人間だと自覚していますが、生涯で一度も公務員になりたいと思ったことはありませんでした。
転勤族で特定の場所に対する地域愛もなければ、安定志向もないってんで検討するきっかけもなかったわけですね。
しかし今は地域おこし協力隊っちゅう立場にあり、結果的に町役場の嘱託職員としてお給料をもらっているのですから、人生何があるか全くわかりませんね。

で。

協力隊の中で異動があって、役場内にがっつり席を構えて仕事をするようになって半年以上。



ミッションは「移住・定住促進」という実に範囲の限られた業務ですから、「お役所仕事」とくくるべきではありませんが、なんですか。
やればやるほど、想像以上に面白かったり、奥が深かったりする一方で、ぶつけようのない地方行政へのモヤモヤ感が募りますね。
(役場を批判したい

頭ではわかる。理屈はわかる。どうしようもないことはある。
が、理解できることと納得できることは、根本的に違う。

大きな権力のなかで、自分には何ができるのか。すべきなのか。

今更ですが、考えさせられる日々です。
そして、外や遠くばかり見ていないで、もっと近くを、足元を見なければならないなと。

たまにはまともなことを書いてみました、と。さ。


たっちー

たっちー

高知県四万十町

2016年8月より四万十町地域おこし協力隊に着任した、文系院卒の元日本語教師(28歳・独身・女)。前職の経験を生かし、「子ども」や「学校」をキーワードとしたイベントの企画・運営に奮闘する。 また着任以降、「高知ことば」を一記事につき一語取り上げながら、日々の活動を綴るブログを毎日更新中。四万十の人と自然、文化をより広く発信せよ! とのミッションのもと、2017年1月より「田舎の暮らし方」ブログの執筆を担当。 過去の投稿はこちら「日本語教師の高知ほうろうき」http://taccis.blogspot.jp/

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