HIRA HIRA さん

海と空のキャンバス


舞い上がってますか、ビニールシート。
先日、四万十町は十和地域の河岸でイベントのお手伝いをしたのですが、太陽は出ている割に風がまぁえらいこと!
朝に設置したテント、テーブルにしようとしていたコンパネが煽られて吹っ飛んでゆき、これは危険だと急きょ一部のテントを撤去しました。
イベント自体は中止になることなく、どうにか乗り切ったものの、ケガや事故が起きなくて本当に良かったです。
自然を前にしたら、人間は太刀打ちできないですなぁ。

この時期、高知で風に煽られるといえば。

ぱたぱた

やはり、Tシャツですよね。

って言っても私は初めて行きました、お隣は黒潮町で開催されるTシャツアート展、今年で30回目を迎える恒例イベントです。

建物としての美術館を持たない黒潮町は、長さ4キロにわたる大方の砂浜そのものを"美術館"に見立て、「砂浜美術館」として様々なアートイベントやプロジェクトを行っています。
美術やデザインの世界、また地域おこしの観点からも全国的・世界的に知名度が高い取り組みですが、その誕生のきっかけとなったのが89年に行われたTシャツアート展だそう。



オリジナルの写真やイラストがデザインされたTシャツが全国から集められ、白い砂浜、
澄んだ海、青い空をバックにヒラヒラと舞う光景はまさに圧巻。

手描きの画だったり、ウエディングフォトだったりと白いシャツが映し出すのは実に多種多様で、ひとつひとつをじっくり見るもよし、遠くから全体像を眺めるもよしですな。

5月2日から7日までの短い期間にも関わらず、県内外からたくさんのお客さんでにぎわうのも納得。

来年は、自分でデザインして展示に応募するのもありかも?

なーんてな。

ほんじゃに。

たっちー

たっちー

高知県四万十町

2016年8月より四万十町地域おこし協力隊に着任した、文系院卒の元日本語教師(28歳・独身・女)。前職の経験を生かし、「子ども」や「学校」をキーワードとしたイベントの企画・運営に奮闘する。 また着任以降、「高知ことば」を一記事につき一語取り上げながら、日々の活動を綴るブログを毎日更新中。四万十の人と自然、文化をより広く発信せよ! とのミッションのもと、2017年1月より「田舎の暮らし方」ブログの執筆を担当。 過去の投稿はこちら「日本語教師の高知ほうろうき」http://taccis.blogspot.jp/

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