岩手から東京、そして高知

あの日あの時

できますか、やり直し。
覆水盆に還らず、なんてよく言いますが、後悔したところで何も始まりはしませんね。
戻りたいと思っても逆回しにできるのは時計の針だけ、現実の時間は進むのみなのですから。
そう頭では分かっていても、一度感じてしまうと悔しさはこみ上げてくるものです。

こみ上げるといえば。

最近、こちらの特産品や、知り合いの農家さんの果物や野菜を家族・友人に贈る機会が何度かあったのですが、「ありがと〜!」の連絡が来ると喜びが湧いてくるものですね。
無論それは恩を売りたい・お礼を言われたい訳ではありません。
身近な人が単純に喜んでくれること、その結果、自分が"本当に良いと思うもの"の価値に気づく人が増えること、が嬉しいのです。

これぞ、贈る楽しみ。

うへへ

そう感じるのは、もちろん自分自身が"もらう喜び"を知っているからでもありましょう。

都内で働く兄に「職場の近くのお店で売ってるらしい、このスイーツめっちゃ旨そうじゃない!?!?!?」とURLを送りつけたら、もろもろの素敵なものを詰め合わせて送ってくれました。
いやぁ、ありがたいですね。

小躍りしつつ、さっそく一番のお目当てであったレーズンバターサンドを食べましたところ、なんと。まぁ。
サックサクのクッキーに挟まれたバターは軽やかな口当たりながら芳醇な味わい、そして薫るラムレーズン......

高知でも散々美味しいものを食べさせていただいてますが、小岩井農場、そして岩手も相当に恐るべし。
乳製品は正義。

ほんじゃに。
たっちー

たっちー

高知県四万十町

2016年8月より四万十町地域おこし協力隊に着任した、文系院卒の元日本語教師(28歳・独身・女)。前職の経験を生かし、「子ども」や「学校」をキーワードとしたイベントの企画・運営に奮闘する。 また着任以降、「高知ことば」を一記事につき一語取り上げながら、日々の活動を綴るブログを毎日更新中。四万十の人と自然、文化をより広く発信せよ! とのミッションのもと、2017年1月より「田舎の暮らし方」ブログの執筆を担当。 過去の投稿はこちら「日本語教師の高知ほうろうき」http://taccis.blogspot.jp/

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