輝けなくても

癖になることは


ども、たっちです。

キラキラですか、水面。
物心つく前から水が大好きで、3歳からスイミングに通い、しばらく競泳もやっていました。
ザバザバとがっつり泳ぐのも、ダイビングで様々な生きものと出会うのも、川でバシャバシャ水を掛け合うのも、ボートで穏やかな海に浮かぶのも、それぞれ楽しい。
けれど一番好きなのは、鼻をつまんで潜り、仰向けになって光る水面を見上げることだったりします。

キラキラといえば。

「スクールカースト」ということばが一般的になってきたのはここ数年ですが、いわゆる学校でのポジションや人気の格差自体は昔からあるはずですね。
ごく数パーセントのカリスマやリーダーに次ぐのが、"キラキラ系"とか"爽やか系"、たぶん。
(観てないからよう知りませんが、テ●スハウス的なイメージの人たち?)

これもキラキラ

当然、そんなグループに属せるはずもない私は、最も層の厚い"フツウ"の女子にも入れていないのを自覚、かといって特に虐げられたりハブられたりすることもありませんでした。
(そもそも、地域おこし協力隊として縁もゆかりもない土地に一人で飛び込む女のキラキラ率たるや如何程かとも)

友だちもそれなりにいたので一匹狼でもない、でもベタベタもしないし、良くいえば無党派とか無所属、悪くいえば「修学旅行のグループ分けで困る奴」。

この流れは大人になってからも続いていて、人と話したり、遊んだり、仕事したりは苦痛でない/楽しめる一方で、「誰と仲良いの?」なんて聞かれたら返事を濁さざるをえないというか......。

そりゃあ美容やファッションに気を遣い、週末インスタ映えのするカフェに行くような女子になれたら良いかもしれないけれど、憧れて努力するほどのモチベーションもなし、所詮この程度の人生なのよと。

そんな自分でも付き合ってくださる方々に感謝しつつ、今をそこそこに楽しむ努力の方がきっと妥当!と、大正地区で採れた頂き物のキラキラ苺をつまみ思う夜。

幸せの香り、と書く「さちのか」の甘さと酸味のバランスは、まさに人生の如し......なんつて。

ほんじゃ。

たっちー

たっちー

高知県四万十町

2016年8月より四万十町地域おこし協力隊に着任した、文系院卒の元日本語教師(28歳・独身・女)。前職の経験を生かし、「子ども」や「学校」をキーワードとしたイベントの企画・運営に奮闘する。 また着任以降、「高知ことば」を一記事につき一語取り上げながら、日々の活動を綴るブログを毎日更新中。四万十の人と自然、文化をより広く発信せよ! とのミッションのもと、2017年1月より「田舎の暮らし方」ブログの執筆を担当。 過去の投稿はこちら「日本語教師の高知ほうろうき」http://taccis.blogspot.jp/

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