【リアルハプティクス】ってナニ

*本日、生きた証*
 午前:事務事務
 午後:移住者紹介動画撮影
  夜:或るバイト

飛びたまへ

少年ですか、ジャンプ。
スカートは大嫌い、体はでかい、髪も短くてしょっちゅう男の子に間違われる少女でしたが、深層には女の子的なモノに対する強い憧れがあったのかもしれません。

てのはスラムダンクとドラゴンボール、高橋留美子作品を除き、親しんでいたのは専ら少女漫画、「りぼん」を愛読していたからで。
似合わない......自分が一番知ってらい!

ジャンプといえば。

球技こそ苦手ですが、運動神経が悪いほうではないと自負していて、体育では器械体操が好きでした。
器械体操で小学生にお馴染みの競技・跳び箱は、跳び板に踏み込むと軽い魔法にかかったようにジャンプ力がアップする感覚がとりわけ面白く感じられたものです。

かわゆす

そんなことを懐かしく思い出したきっかけは昨日、大阪のベーカリー「パン・ド・サンジュ」さんの看板商品「とびばこパン」を早めのホワイトデーにいただいたからであります。

職場で箱を開けた時に「ぎゃわいいいー!!」と喧しく叫んでしまうほどの愛らしさで、それもそのはず、私が知らなかっただけでメディアにもよく取り上げられる人気だそう。
(こちらはミニサイズですが、ノーマルは大きくて段ごとに切り分けて食べるとか)
よう考えるなぁ、にしても食べるのがもったいないぞ......としみじみ愛でました。

考えるといえば。

もう4か月近く前

昨日、東京出張から帰ってすぐに向かったのは県立窪川高校、総合的な学習「しまんと未来編集会議」で高校生が考え出したアイデアについて、昨年11月の授業からの進捗や今後の方針などを打ち合わせしました。
恐れ多くもコーディネーター&ファシリテータ―を務めさせていただいたご縁で、自分がふっかけたコトですが、先生方も乗り気になってくださって嬉しい限り。

お金あつめちゃうぞ

高校生のアイデアは、Webを通じた資金調達手段"クラウドファンディング"を通じてプロジェクトとして実現を目指す予定、続報を待たれよ!

さて資金調達といえばまさに本日、全日空のクラウドファンディングサイト「WonderFLY」にて、最強にワクワクなプロジェクトがスタートしました。

力触覚ロボットで、世界は変わる。~人らしく、人以上のことができる 次世代ロボット誕生。柔軟な動作を伝送、保存、再送する技術~」をコンセプトとしたこの企画。

しかしそもそも"力触覚"の伝送って、何やらようわからんですよね。 
(なんつて、私も最近知ったワードなのですが)

いかにもロボットさんの手

仮に"視覚"であれば映像、また"聴覚"であれば電話や音声データなどで遠くの人と伝え合ったり、保存したり、再生したりできます。

同様に"人がモノを触ったり、動かしたりする動作の感覚"が"力触覚"であり、そを遠隔で伝えたり、記録して再現したり......ができるようになったのが【リアルハプティクス】という革新的な技術。

例えば、こちらのこんまいレバーをカチカチやるだけで上のロボットアームの閉じ開きができるのですが、「それじゃ普通のロボットと変わらなくない?」とも思いますよね。

コントローラー

真にすごいのは、"ロボットアーム側の感覚"が"こちら(のレバー)にも伝わる"という点で、すなわちアームでテーブルの縁をつかむとレバーにピンと跳ね返される感覚があり、テーブルが固いとわかる。
一方、ジュースの入った紙パックをアームで持つ場合、レバーを押すとぐにゅりと入り込んでいく感覚があるので、柔らかさがわかる。

今までのロボットでは、持とうとすると潰してしまっていたトマトのような柔らかいものも、人間の指先の感覚にのっとって扱うことができてしまう......これってすごいことでしょ!?

ミライへススメ

ちなみに画像は有線ですが無線通信も可能、よって距離にとらわれない。
また映像や音声同様にデータを保存でき、好きな時に好きなだけ繰り返し可能、よって時間にとらわれない。
ほんで、データの増幅・縮小も自由自在、よって同じ動作を人間以上のパワーで実行したり、人間ができるよりも緻密な動作を実現したりする......
うーーーーーーん、近未来!



くどいけど、すごくないですか......と、まるで私が開発したかのごとく自慢。
(詳細が気になる方はこちらのサイト動画も要チェック)

ちなみにこのクラウドファンディングプロジェクトは、リターン(寄付金額に応じた返礼品)が豊富なのも魅力のひとつ。

実際に技術を体験させてもらうだけでなく、「遠隔でお酌ができる」とか、「単身赴任先から赤ちゃんと触れ合う」とか"応相談"ちゅうのがすごいわな。

で、なんで私がここまで猛プッシュしているかというと、先日東京を訪れた際に会った友人たちがこのプロジェクトの当事者で、私も技術を体感させていただいたからであります。
こちらリアルハプティクス技術を
搭載したICチップ

ロボット=ドラえもん&ガンダム? ぐらいの短絡的かつド文系の自分でも、いや、そうだからこそしれませんが、実際に触れてみるとものっっすごい感動します。
だからぜひ、一人でも多くの方に同じ感動を味わっていただきたいし、この技術の意義と可能性が広まったら素敵だと思ったわけですな。

でも移住ブログで書く内容じゃなくない?
と思う貴方はナンセンス、「移住をしても、真の友達との縁は切れることがなく、むしろ会える機会が限られるからこそ濃密になりうる」こともお伝えしたいのですから。
学生時代に出会った友人が、こんな最先端技術のプロジェクトに参画していて、そのおかげで私自身も技術に触れられて......なんて自慢以外の何物でもありません。

てんで本日はミライことば(新カテゴリーだ)、【リアルハプティクス】は【力触覚を機械にもたらして伝送する技術】です。

少子高齢化の最先端地域である高知県に、技術が導入される日はきっとすぐ、そこ。
たっちー

たっちー

高知県四万十町

2016年8月より四万十町地域おこし協力隊に着任した、文系院卒の元日本語教師(28歳・独身・女)。前職の経験を生かし、「子ども」や「学校」をキーワードとしたイベントの企画・運営に奮闘する。 また着任以降、「高知ことば」を一記事につき一語取り上げながら、日々の活動を綴るブログを毎日更新中。四万十の人と自然、文化をより広く発信せよ! とのミッションのもと、2017年1月より「田舎の暮らし方」ブログの執筆を担当。 過去の投稿はこちら「日本語教師の高知ほうろうき」http://taccis.blogspot.jp/

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