【どしどし】だって

*本日、生きた証*
 日中:移動&打ち合わせ
  夜:ふう

エブリデイ発掘

あれま、たっちです。

喧しいますか、ツッコミ。
芸人に詳しいとは言えないものの、漫才やコントを観るのが好きです。
個人的にボケの面白さはもちろん、ツッコむ側がどんな声やトーンで喋るかがコンビの好き嫌いに大きく影響している気がします。
大声でがなるようなタイプはうるささに気がとられ、内容が頭に入ってこないんだよなぁ。

漫才といえば。

このブログが毎日更新を継続中とご存知の方には、しばしば「よくネタがあるね」と言われます。
我ながら中身が無さすぎて、書く必要はいずこに......と感じる記事もままあるので偉そうな発言はできませんが、自分は「え、むしろ毎日生きているだけでネタばかりでは?」なんて感じています。

純粋に私が超ド級のドジであるのに加えて、この世の中、見渡せばツッコミどころが満載の事象が偏在していませんか。

南アルプスの?


例えば、今回の東京出張中に滞在したホテルのコーヒーマシンでお湯ボタンを押したら、「おいしいお湯を抽出しています」なんておっしゃるのです。
アメリカンコーヒーやエスプレッソといった数々のカフェメニュー名が、美味しい○○に入るテンプレートは分かりますが、例え究極のミネラルウォーターを使っていたとしても、抽出て......。

昨晩、打ち上げで訪れた新橋の居酒屋、トイレの貼り紙でも。

溢れ出るがむしゃら感


詰まったことが、たまたま......?
しばしばじゃないなら、トイレットペーパーを分けるほどじゃなさそうだけどなぁ、何か別の漢字と勘違いしたのか気になりました。

退店時、ホールでワンオペ状態だった店員のお姉さんに「急かしてごめんなさい、ひとりで頑張ってますね」と世間話をしたところ、来日して10年だそう。
ちらりと見えたキッチンの方も東南アジア系に見えたので、ほとんどのスタッフが外国の方なのだろうと思うと、トイレトペーパー含め無理もないですね。

ちなみに最後、テーブル上のグラスやお皿類を重ねてまとめていたら、「大丈夫ヨ私やるヨ、お客さん優しいネとても......」と言ってくれたお姉さんの表情が忘れられない。

できているかな

こうした折に、飲食をはじめお店の経営における接客・サービスの重要性というものを痛感しますね。

当たり前のことですが、例えどれほどオシャレな空間で料理が美味しくても、スタッフの態度がイマイチだったらろくな評価はできませんし、むしろ残念さは増してしまう。
また逆も然りで、仮に雰囲気やモノは大したことなくても、またその提供が止むを得ず遅かったり注文ミスなどがあっても、店員の言葉や表情ひとつでグッと印象がよくなったり。

おかげさまで


サービスを提供される側としての経験を通じで、提供する側になった時の自分を振り返ると。

昨日、東京は京橋の移住・交流情報ガーデンで開催した四万十町の移住セミナーもまた、接客サービスのひとつですしね。

後から振り返って「あの時、もっとこういう話を聞き出せばよかった」「説明の仕方、こうした方がもう少し分かりやすかったかなぁ」と反省することはやはり多いものの、常に誠意を持って接客できたことだけは間違いない。

お好きにどうぞ


本日も引き続き、四万十町自慢のお茶やお酒、お菓子やおつまみを並べ、話を弾ませる仕掛けづくりもしましたし。

人生とは

さて、今回のイベントのスタッフは、役場で移住定住促進や地域おこし協力隊の採用を担当する職員だけでなく、協力隊とその奥さま、またOBも含まれていました。

面白かった(?)のは、妻と共に参加した先輩協力隊員のご両親とお兄さんが、それぞれ来場してくださったこと。

ほっこりするなぁ


こうしてご家族と一緒におられる場面を観ると、普段は協力隊メンバーの中で皆をひっぱる兄貴分の彼も、誰かの夫や息子として、また弟としての顔を持つのだと、そんな当たり前のことをしみじみ考えさせられますね。

その後にお話したお子さん連れのご夫婦は私とほぼ【どしどし】でしたが、6ヶ月という娘さんをあやす姿は早くも「親」としての顔をしておられたことも、また感慨深い。

会場にあったパンフレット


一方で、とうにそういう年齢になっているのに、思考や行動がまだまだガキんちょな自分......。

むろん結婚や出産、育児ばかりが人をオトナにするライフイベントではないと重々承知しつつ、移住相談や家主相談を通じて様々なバックグラウンドをもつ人々の生き様を知ると、やはり色々と考えさせられるものです。

てんで本日の高知ことば【どしどし】は【同じくらい】という意味で使われるらしい幡多弁です。
 例)あこの娘さん、うちの娘と【どしどし】と思いよったけんど、だいぶ年上やったがや。

年齢について言うことが多いらしいですね。

ほんじゃ。

たっちー

たっちー

高知県四万十町

2016年8月より四万十町地域おこし協力隊に着任した、文系院卒の元日本語教師(28歳・独身・女)。前職の経験を生かし、「子ども」や「学校」をキーワードとしたイベントの企画・運営に奮闘する。 また着任以降、「高知ことば」を一記事につき一語取り上げながら、日々の活動を綴るブログを毎日更新中。四万十の人と自然、文化をより広く発信せよ! とのミッションのもと、2017年1月より「田舎の暮らし方」ブログの執筆を担当。 過去の投稿はこちら「日本語教師の高知ほうろうき」http://taccis.blogspot.jp/

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