【このせん】はまいど

*本日、生きた証*
 AM:セットしてもらう
 PM:お祝いしてしまう

あるあーる

どーもね、たっちーです。

かかってますか、鍵。
そそっかしさは昔から筋金入り、「やったつもりだけどできていない」てパターンが多いですね。
ファミレスで二度ほどあったのは、鍵をかけたつもりで用を足していたら全然オープンで、知らずに開けたおばちゃんと二人で「ファッ!?」となったこと。
何事もよく確認せねば、とその時は思うのだけど、喉元過ぎたら暑さを忘れてすぐにやらかします。

鍵といえば、よく聞かれる「田舎あるある」ネタに「家の鍵はかけないのが当たり前」てのがありますよね。
けれど"田舎"にも色々度合いがあって、今のうちの場合はそれなりに住宅が集まったところ、しかもアパートに一人暮らし(かつ一応女)なのでさすがにそれはありません。

それ以上に自分の日常に関わるのは、これ。

どどどどど

長年応援している星野源のニューシングル"ドラえもん"がめっちゃえい!!!

なんてステマしたいわけではなく、要は「新譜のフラゲができない(難しい)」ということです。
CDやDVDは通常、公式の発売日の前日が店着日で、お店に行きさえすれば実質一日早く手に入ります。

しかししかし町内にCD屋はなく、移住前のように会社帰りに寄れるわけでもなく、よほどタイミングが良くなければフライングゲットは難しい。
もっとも音楽や映像は配信もある時代、ネット通販も非常に便利ですから、CDうまく使えばさほどタイムラグもなく手に入りますけど......まぁ特定のアーティストのファン活動をするには田舎は向かないのは確か。

一方で、よほどの財力がない限りは都会が田舎に勝てないのは、

これぞ

やっぱり家の広さではないでしょうかね、ベタだけど!

空き家調査をしていると、高知の一軒家は平屋が多い印象を受けますが、それでも十分な部屋数と平米がありますもの。

広いなぁ

ここのお家なんてトイレが男性用と洋便器とで部屋が分かれているし、お風呂も広々。
ひろびーろ

移住以前に都内で引っ越しを検討していたワンルームは、今思えば居宅でなくただの物置やんな......と哀しくなるレベルで、家賃/価格と広さとの関係に大きな違いがあります。
もっとも窪川の場合、中心部は県内でも家賃が高いため些か話は違うのですが。

ちなみにこちらのお家は現在、HPヘ掲載準備中なのでしばしお待ちを!
こんなカウンターキッチンとか、子どもの頃は憧れたなぁ。

明るく美しく

まぁ今だって憧れるのは勝手ですから、「結婚したらこんなお家に住みたい♪」的な妄想をいくらでもすれば良いの。

良いのだけど、そもそも結婚自体への憧れが......と大変重要な点に問題を抱えているワタクシ、欠陥住宅ならぬ欠陥女かもしれない。

それぞれあるから

本来結婚、あるいは"旦那さん"や"彼氏"へ向かうべき憧れ要素(?)を、自分がつぎ込む対象というのがなんですかね、"先生"なのだと思います。
高校までは不登校未遂に近いほど学校が嫌いでしたから、それまでは好きな先生なぞごく少数でしたが、大学では多才な教授陣にひたすら魅了されました。

ゼミでお世話になったのは、フランス文学者でありつつ、自ら作家として小説や散文、随筆を書かれる先生でしたが、こうした"紙媒体"のものを偏愛しておられました。
だからこちらも勝手に影響を受けて、何か味があるなぁという本や冊子は気になってしまうのです。

窪川の老舗喫茶・淳のテーブル脇に置かれていた、コーヒーにまつわるショートショートを手にとってみると、

撮っちゃう

その先生が作品や授業でよく取り上げておられた、"コミさん"こと田中小実昌の短編されていました。
この【せん】には先生の新刊も発売になって早速取り寄せ、嬉しい日々が続きます。

てんで、本日の高知ことば【(この)せん】は【この前】という意味で使われる土佐弁です。
 例)この【せん】はありがとう! めちゃめちゃ楽しかったよ〜。

ほんじゃ!
たっちー

たっちー

高知県四万十町

2016年8月より四万十町地域おこし協力隊に着任した、文系院卒の元日本語教師(28歳・独身・女)。前職の経験を生かし、「子ども」や「学校」をキーワードとしたイベントの企画・運営に奮闘する。 また着任以降、「高知ことば」を一記事につき一語取り上げながら、日々の活動を綴るブログを毎日更新中。四万十の人と自然、文化をより広く発信せよ! とのミッションのもと、2017年1月より「田舎の暮らし方」ブログの執筆を担当。 過去の投稿はこちら「日本語教師の高知ほうろうき」http://taccis.blogspot.jp/

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