【へんか】はどうか

*本日、生きた証*
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登りたまへ

お好きですか、トレイルランニング。
高知では、周りにマラソンや駅伝に参加している方の割合が非常に多く、地方での生活には慣れてもこれだけは馴染めません(もちろん尊敬の意味で)。
でも更にすごいのは、山をはじめ自然の中の舗装されていない道を走破するトレイルランで、町内で知っているだけでも松葉川、十和と2回ものレースが開かれています。
一体、誰がこんなスポーツを考えたのか......怠け者にとっては理解に苦しむ競技ながら、人気が高くて遠方からの参加者も多数だそうです。

山といえば。

先日、用あって土佐町を訪れた際、「ダムの近くにある"吉野クライミングセンター"で待ち合わせ」と指定されました。

文字面からてっきり「ダムの周囲に吉野山なるものがそびえており、その登山口にある茶屋的な建物」を想像、しかし実際着いて見ますと。

はははぁぁ

何! そゆこと!?

思い込みとは恐ろしいものです、確かにクライミングのセンターで間違っていない。
そもそも最近はこの手のスポーツが人気、都会でもボルダリングが流行ってるらしいので、こんな誤解をする人もそうはいないのかもしれませんが......。

にしてもですよ、山の中の小さな町に、いきなり登場する施設としては不思議な気もしません?
だってそこに山があるんだからよじ登ればよくね(批判殺到覚悟の発言)。

ちなみに四万十町は東又のB&G海洋センターにも今年、ボルダリング施設がオープン、しかも破格の利用料のため連日多くのお客さんで賑わっているそうな。
行ってないから写真なくてごめんなさい。

ありがたがってん

さて賑わっているといいますと、我が冷蔵庫。
自炊をしないわけではないけれど、「してます!」と胸を張るほどでもなし、調味料ぐらいしか入っていないような時もままあります。

んが、今は珍しく冷蔵も冷凍も食材で大にぎわい、てのも有難いお裾分けが続いているからですね。

まずはいかにも高知な果実。

まるまる

文旦ちゃんに、手前は八朔兄さんです。

ずっしりと重みのあるのをごろごろ4つずつほど、嬉しいビタミン源だわあ。
強めの酸味と甘み、ほのかな苦味がいと旨し。

そして季節を感じさせてくれる葉っぱシリーズ。

鮮やかなのだ

ナバナ先生。

先日通りかかった、四万十川最大の中洲・三島しかり、十和地域では生産が盛んなのですね。
鮮やかなグリーンでいかにも食欲をそそります。

まだまだ続く

続く葉っぱはこちら。

ふわりと広がる

おセリ様。

今まで、七草がゆぐらいでしか食べた記憶がなく、これほどまとまった形(?)で手に取るのは初めてです。
新聞紙の包みを開く前から、鼻に抜けるような爽やかな香りがとても素敵じゃないですか!

さっそく今朝のお味噌汁の具になりました。シャキシャキうめえ。

ほんでこちらは、地のものでこそないけれど、ワタクシが愛してやまない粉もの代表・おパン殿。

とろけた

ただのパンと思うなかれ、中心に「これでもか!!!!!」というほどチーズがつまっていて、少しあたためればトロけるチーズが伸びる伸びる......あかん、これは幸せすぎます。
なお意外にもジャムをつけるのがオススメとのことですが、切れていたので蜂蜜で対応、クアトルフォルマッジのピザのごとく塩気と甘みが絶妙になりましてん。

こりゃ、リピート確定や(四国に店舗ないみたいだけど)。

にしても、これほどあちこちからお裾分けをいただくと、図々しい私もさすがに【へんか】をどうしようかと思いますわ。

てんで、本日の高知ことば【へんか】は【援助や行為を受けた時のお礼・返礼】のことを指す土佐弁です。
 例)こればあお世話になったら、もう【へんか】がおおごとよ。

じゃ。
たっちー

たっちー

高知県四万十町

2016年8月より四万十町地域おこし協力隊に着任した、文系院卒の元日本語教師(28歳・独身・女)。前職の経験を生かし、「子ども」や「学校」をキーワードとしたイベントの企画・運営に奮闘する。 また着任以降、「高知ことば」を一記事につき一語取り上げながら、日々の活動を綴るブログを毎日更新中。四万十の人と自然、文化をより広く発信せよ! とのミッションのもと、2017年1月より「田舎の暮らし方」ブログの執筆を担当。 過去の投稿はこちら「日本語教師の高知ほうろうき」http://taccis.blogspot.jp/

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