【いぢくれた】けど

*本日、生きた証*
 終日:また生きてない

ぐれちゃん

起きませんか、やる気。
一度お医者様からインフルエンザ、と診断されれば一定期間、その症状に大小に関わらず世間から隔離されてしまいます。
お、ほんなら熱はないに等しいし、この機会に棚上げしていた読書なり、パソコンでこしょこしょやれる作業なりを片付けちゃおうよ!
てんで、取り掛かるのですけれど。

ど。

それが、びっくりするぐらい集中力とヤル気が続かないのね。

日の目を見れない

月曜の夜、母から届いた新作編み物・スヌードちゃんが使われる機会を寂しく待つ傍ら、生ける屍は虚しく布団の上を転がっている。

さらに追い討ちのように、協力隊×インフルの勤務規定に関してムゴいお知らせが来るわ、不貞寝しようにも熟睡はできないわ。
「そりゃ、ビョーキなんやからそんな都合良い話にはならんろ」と頭では分かりつつ、もうやぶれかぶれ。

けれど、FacebookやLINEやらでお見舞い・お気遣いのメッセージを多数いただき、何よりの特効薬になると感じます。

うわーん

昼前には差し入れもいただきまして、涙がちょちょ切れましてね。

沁みる......沁みるよ......ありがとうございまする......。

そう、ワタクシ28歳・独身・彼氏ナシ・住まいは実家からの距離約615km、孤独死の条件が揃っておりますけれど、皆さんの温かさで何とか生かされています。

やりたい・やらねばならぬことは山積、なのに思うようにいかぬ、ともすれば【いぢくれて】しまいそうですが、この程度で済んでいることにも感謝すべきであります。

どうやら身近なところに伝染してもいない、これが一番ほっとすることでありんす。

てんで本日の高知ことば【いぢくれる】は【拗ねる】という意味で使われる土佐弁です。
 例)すぐ【いぢくれる】き、ガキ言われるんよ。

ほんじゃに!
たっちー

たっちー

高知県四万十町

2016年8月より四万十町地域おこし協力隊に着任した、文系院卒の元日本語教師(28歳・独身・女)。前職の経験を生かし、「子ども」や「学校」をキーワードとしたイベントの企画・運営に奮闘する。 また着任以降、「高知ことば」を一記事につき一語取り上げながら、日々の活動を綴るブログを毎日更新中。四万十の人と自然、文化をより広く発信せよ! とのミッションのもと、2017年1月より「田舎の暮らし方」ブログの執筆を担当。 過去の投稿はこちら「日本語教師の高知ほうろうき」http://taccis.blogspot.jp/

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