【番茶】をひとつ

*本日、生きた証*
 終日:奥四万十どうでしょうツアー

指先で送ってますか、メッセージ。
音楽で「チェリー」といえば、ほとんどの人がスピッツを思い浮かべるはずですが、私の世代ではシンガーソングライター・YUIの「CHE.R.RY」も大ヒットしました。
こーいーしちゃったんだ、たぶんー、気づいてなーいでしょぉーー?
なんて、堂々と歌っていいのはただし可愛い子に限る、か。

恋といえば。

ひとりの大人にとって、移住・定住の大きなきっかけ、動機となるのは結婚ですよね。

恋しちゃいたいんだ

まぁ自分は当面する(失礼、できる)気が微塵もないもんで、他人事感が滲み出てしまうのを避けられないのだけれど、四万十町でも「婚活」、いやそれに先立つ「恋活」が企画されています。

来る2月25日(日)11時より、窪川は仁井田の集落活動センター・仁井田のりん家から、町内の名所をバスでぐるっと周りつつ親睦を深めようっていうプログラムです。
ポイントは「ちょっとオトナの」のキャッチコピー通り、参加条件が"40歳以上"であることかしら。

普段は、「ちょっとお茶でも......」なんて女性に声をかけるのは照れちゃうシャイボーイよ、参加さえすれば皆同じスタートラインです。 如何。

でも、最近の人はお茶、なんて誘い方しないのかしら、どうなの?

ていうかスタバ行かね? とかそんなんなの?

新しい

私個人的には、紅茶も好きですがコーヒーの方がより好みだったりします。
聞かれてないんだけどねっ。

にほんのがいこく

中でも酸味がなく苦味が強めのをブラックで、が定番なのですが、先日まーた旨いやつに出会っちゃいました。
しかもミルクポットみたいなんから注ぐという新しいスタイルで!

てことで懲りない福岡ネタですいません、お邪魔しましたのはゲストハウスのスタッフさんにイチオシされた、呉服町の「カフェ ブラジレイロ」さん。

歴史

昭和9年創業という福岡でも老舗中の老舗で、"カフェ"というよりも"珈琲店"と呼びたくなる風格が漂います。

扉を開くと左手には様々な種類のコーヒー豆が瓶のケースが並び、大きなカウンターが伸びた先に焙煎室が。
お好きな席へどうぞ、と言われらせん階段を上ると、マダム連から年配夫婦、若いカップルたちがスイーツや遅めのランチと共にコーヒーを楽しんでいました。

オトナの

ブラジル・サンパウロ州のコーヒー局が、ブラジルコーヒーを日本でPRするために開業したといい、伝統があるのに老若男女に愛される、仕事の打ち合わせや勉強にも使えそうな落ち着いた雰囲気。
ここで供される自家焙煎のこだわりコーヒーの味わいは、もうあえて説明するまでもありませんね。

メンチカツやハンバーグといった洋食にも定評があるそうなので、再訪して食事も楽しみたいものです。

しかしコーヒーというのは実に幅広い楽しみ方のできる嗜好品であります。

おとなの味わい

高知は帯屋町のパブ「アモンティラード」にていただいたアイリッシュ・コーヒーは、ウイスキーをベースにコーヒー、砂糖、生クリームを加えた甘くて苦いカクテルです。
デザートのようなお酒のような不思議な感じでうまうま。

さらに甘くて苦いといえば、コーヒーにホイップクリームをたっぷりのせたウィンナー・コーヒーもまた良し、窪川の純喫茶・淳さんでも楽しむことができます。

つたツタ蔦

外観も内装も、そしてメニューも、歴史と風情とを併せ持ち、町外から足繁く通うファンも多い名店です。

そして、こちらを含めた高知の喫茶店に共通するのは、コーヒーの後は当たり前のように【番茶】が出てくること。

この間なんか、たまたま地域の方との打ち合わせに訪れた場所で、コーヒーのあとすぐさまお茶を淹れてくださったぐらい。 
お店だけでなく、コーヒーとお茶はセットなんですねぇ。

てんで本日は高知ことば、ではなく文化【番茶】は、喫茶店で何を頼もうと最後に出てくるサービスです。

ほんじゃーに!
たっちー

たっちー

高知県四万十町

2016年8月より四万十町地域おこし協力隊に着任した、文系院卒の元日本語教師(28歳・独身・女)。前職の経験を生かし、「子ども」や「学校」をキーワードとしたイベントの企画・運営に奮闘する。 また着任以降、「高知ことば」を一記事につき一語取り上げながら、日々の活動を綴るブログを毎日更新中。四万十の人と自然、文化をより広く発信せよ! とのミッションのもと、2017年1月より「田舎の暮らし方」ブログの執筆を担当。 過去の投稿はこちら「日本語教師の高知ほうろうき」http://taccis.blogspot.jp/

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