【そうた】だそうだ

*本日、生きた証*
 日中:移住ツアー、研修プログラム準備
  夜:DENKI店交渉

しんしんしん

どわ、たっちーです。

腫れてますか、顔。
鏡に映る自分の顔面にテンションが下がるたち、朝の化粧も「30前にしてすっぴんだとさすがにあれか」という後ろめたさだけがモチベーションのためサッサと終わらせます。
そのため、自分の顔のコンディションは正直、全然把握できていません。
そもそもどれが正常なのか分からないので、人に「寝起きなの?今日は腫れてるね」とツッコまれても「あ、そうなんだぁ」ぐらいの他人事です。
目が覚めたら、顔面がガッキーになっていたら余命半年でも良いわ。

寝起きといえば。

今朝、目が覚めたら、そこは雪国でした。

うーわーうーわー

車のフロントガラスが凍るのはここのところの恒例になっていますが、窪川に停めた車にこれだけ積もったのは久しぶりです。
いつも以上におフトゥンからの脱出に苦戦したと思ったら、やはり昨晩から降り続いたのですねぇ。

珍しく、出発時間よりも10分早くエンジンをかけて車をあっためました。

窪川はその標高と寒さの割にあまり雪が降らないと言われていますが、今日はがっつりでこそなく積もってはいないものの、朝から夕方までずぅっとでした。

ふお

昨日の昼間、打ち合わせで使った古民家カフェ・半平の前も雪景色。

ふーりゅーだぜ

さて、あくまで仕事なんですけれど、どうせお邪魔するのなら茶でも一杯、と思いまして注文しまして。

で、せっかくだったらただの茶ではなく、抹茶をすすろうではないのと。

可愛らしい

で、抹茶を頼むんだったら、せっかくだし和菓子もセットにしちゃおう、いやしないといけないと。

せ、せっかくだからさ。

「抹茶と季節の和菓子セット」で出てくるお菓子はもちろん、岩本寺の門前にある「松鶴堂」さん謹製です。

3人で頼んだところ、それぞれ違ったものが出てきて、私にあたった「絵馬」はその名の通り絵馬の形で緑がかった浅黄色のお菓子。
ちょっと粒々とした食感のお餅の中に小豆餡が入っていて、狛犬の焼き印が可愛らしい。



その他の方は、もっちりねっちりした独特の食感の皮が美味しい薯蕷饅頭に、赤い生地の鮮やかな紅梅餅でした(後者は撮りそこねて残念)。

かわゆきこと、よきこと

しかし和菓子でも洋菓子でも、ちゃんとしたものになればなるほど、舌だけでなく目で味わうものになりますね。

最近の「インスタ映え」だとか「フォトジェニック」のような表現が生まれる以前から、お菓子というものは料理以上に見栄えの良さが重視される気がします。
可愛らしい、美しいものは、食べてしまったらもったいないようにも思う、そんな若干の申し訳なさを感じながらひとくち、ひとくちと口へ運ぶのは何とも幸せなものです。

ここでもやはり、可愛い、は正義。

その正義が最も有効(?)に働くのは"女子"の世界ですが(ただし見た目に限らず中身の"可愛気"が重視される場合もある)、女子が好きなキャラクターもそうですね。

あらま

昨日久々にお会いしたNHK高知のディレクターさんが、名刺のデザインが新しくなったとのことで頂戴すると、BSのマスコットキャラクター・どーもくんがよさこいを踊っていました。

きゃ、きゃわゆすぎる。

鉢巻姿に鳴子を振る姿がたまりませぬな。
(公式プロフィールによれば、"空想にふけりがちなぼんやりやさん"とあるけれどダンスはいけるのね)

全国の放送局でこうしたデザインのご当地化がなされているそうで、47都道府県すべてのバージョンをコンプリートしたくなりますわ。

が、しかし。
どんな可愛さをもってしてもこの寒さは体に堪える、今週末はスケジュールもタイトゆえ、今晩は【そうた】を着込んで温かのんびり過ごしたろ。

てんで、本日の高知ことば【そうた】は【綿入れ半纏】のことを指す土佐弁です。
 例)今時【そうた】持ってるなんて珍しい? 母が送ってくれたき。

ほんじゃーに。
たっちー

たっちー

高知県四万十町

2016年8月より四万十町地域おこし協力隊に着任した、文系院卒の元日本語教師(28歳・独身・女)。前職の経験を生かし、「子ども」や「学校」をキーワードとしたイベントの企画・運営に奮闘する。 また着任以降、「高知ことば」を一記事につき一語取り上げながら、日々の活動を綴るブログを毎日更新中。四万十の人と自然、文化をより広く発信せよ! とのミッションのもと、2017年1月より「田舎の暮らし方」ブログの執筆を担当。 過去の投稿はこちら「日本語教師の高知ほうろうき」http://taccis.blogspot.jp/

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