【カミナリイカ】かよ

*本日、生きた証*
 日中:大正駅前にぎわい拠点で店番
  夜:くりぼっち未遂

どこもかしこも

どわ! たっちーです。

何日ですか、仕事納め。
一般的には28日なのでしょう、四万十町役場も同じくで、職員さん方は年末年始のお休みに入られます。
地域おこし協力隊も"嘱託職員"なので基本は役場のカレンダーに準じますが、月124時間(16日)勤務の原則は毎月適用ですから、師走も年初もあまり関係なかったりします。
出身地には帰らずここで年を越すひとも多かったりして、四万十町は移住者にとっても"ふるさと"になりつつあります。

納めといえば。

本日店番を担当した大正駅前にぎわい拠点ですが、自分にとっては「ここでの仕事納め」となりました。

飾りつけしてあるよん

むろん、協力隊を辞めるという話ではまだなく。

今年8月に窪川へ異動になって以降も、欠員の穴を埋めるためちょろちょろとシフトに入っていましたが、大正の隊員の基盤も整ったってんで年明けからお役御免となったのです。

ここでは色々とイベントをやらせていただいたり、地域内外の様々な方との出会いがあったりと、しまんとライフの中でも特に思い出深い場所のひとつでもあります。
お世話になりました。

去る22日には、この時期恒例の「クリスマスキャンドルナイト」もここで行われました。

サンサンサンタ

12月に入ってからのツリーやイルミネーションに加え、特製のキャンドルの灯りで部屋に華やかさを添えて、駅前のクリスマスムードを盛り上げちゃおうって企画です。
(自分は火を灯す時間までいられなかったのが残念ですが)

相も変わらず

オートキャンプ場・ウエル花夢で人気のなめらかプリンに新商品のクレームブリュレ、また大正・打井川地区のおかみさんグループ「たにんごや」特製の焼菓子などスイーツをたっぷり用意、協力隊もサンタ帽をかぶっておもてなし。

おっ

中津川地区など、街中からは少し離れたところから足を運んでくださった親子もおられて、嬉しい限りですな。

ちなみに「たにんごや」のお菓子販売は、自分が言い出した「大正のご当地スイーツ開発プロジェクト」に端を発するもの。
結果的には、当初予定していた"塩麹のお菓子"にこそならなかったものの、おかみさんたちが味噌や柚子といった地域の食材を使い楽しみながら作ってくださっているようなので、何よりです。

ちなみにこの日は私も、現在開発中の「塩麹チーズケーキ」にヒントを得たオリジナルの塩麹入りチーズアイスを作って出品(写真は忘れた)、有り難いことに完売御礼!
チーズケーキはちょっと時間がかかっているけれど、商品化までもう少し。 しばし待たれよ。

待つといえば。

むむむ

高知に来て竿を握らせてもらうまで、"釣り"="待ち"のゲームだと勝手に思っていました。
いざ獲物がひっかかるまではとにかく待つ、すなわちヒマとの格闘なのではなかろうかと。

THE☆沼

これがいざ実戦に挑んでみると全くイメージとは違い、やればやるほどその奥深さを知ってハマっていくのです。

餌をつけて糸を垂らしたからってホイホイかかるものじゃなく(まぁ考えてみれば当然ですが)、投げ入れ方やしゃくり方、リールを巻く速度、錘の重さや餌などあれこれ工夫をしていかなければならぬわけで。

ドヤ

そもそも何をどこでどう釣るか、といったシチュエーションと、釣り人の趣味やクセとの組み合わせによってその道具が無数にあって、仕掛けや竿を構えるのも結構な技術と根気がいりますし(自分がド不器用なので余計に)

しかも、「おっ!針に食いついた!!」からといって、GETできない確率も結構なもの。
逃げられる、すなわち「バラす」というやつですが、これが何も音沙汰がないよりもむしろ悔しいぐらいだったり。
いざ船に引き上げようとした瞬間にブチ切れて海へと帰ってしまったり。

深ぁ。

さて結局、何が言いたいかって。


まぁ釣ったんだけど

昨日(去年もほぼ同じ日!)はるばる宿毛まで釣りに行ったのに、一旦かかった紋甲イカを10匹以上立て続けに逃し、人生で初めてリアル地団駄を踏んだんだよおおおおおおおおおおおお!!!!

そりゃ向こうも命のかかった闘いなんだし手こずって当然、にしたって、からかってんの!?!? 何なの!?!?


......荒ぶってしまい失礼。

普段、ゲームやスポーツでそこまでアツくなるほうでもないので、負けてもまぁ残念! ぐらいなのに昨日は心底悔しかった、、、のは、それだけ本気になって楽しんでいるってことなのでしょうね。 これもまたビックリです。

さすが【カミナリイカ】ことモンちゃん、いち人間にココロに雷鳴のごとく衝撃を与えるなぁ......

てんで、本日は海ことば(?)【カミナリイカ】は【紋甲イカ】の別名です。
雷の多い時期によく獲れることに由来し、水揚げ量は東よりも西日本のほうが多く、人気も高いそうな。

ほんじゃーに!
たっちー

たっちー

高知県四万十町

2016年8月より四万十町地域おこし協力隊に着任した、文系院卒の元日本語教師(28歳・独身・女)。前職の経験を生かし、「子ども」や「学校」をキーワードとしたイベントの企画・運営に奮闘する。 また着任以降、「高知ことば」を一記事につき一語取り上げながら、日々の活動を綴るブログを毎日更新中。四万十の人と自然、文化をより広く発信せよ! とのミッションのもと、2017年1月より「田舎の暮らし方」ブログの執筆を担当。 過去の投稿はこちら「日本語教師の高知ほうろうき」http://taccis.blogspot.jp/

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