【つえちゃあ】いかん

*本日、生きた証*
 日中:大正駅前にぎわい拠点で店番
  夜:或るバイト

タスケテクダサイ

へい、たっちーです。

ヘコみやすいですか、ハート。
あまり信じてもらえないのですが、失敗や不運なことがあるといとも簡単に落ち込むたちです。
しかし、それ以上に「即笑い話にできる」なんて特技を持っているほか、ブログや話のネタにすると「直ちに忘れる」という能力も発揮。
アッパレっちゃアッパレですが人騒がせであることは間違いなく、「そういえば大丈夫だった?」と聞かれても本人が何の事だかすぐに思い出せないくらいですから。

ヘコむといえば。

持ち主の記憶からはたちまち消えてしまうのに、こと物体となると一度傷ついたら勝手には元通りになりませんね。

真ん中ね真ん中

うえーん。

やっちまったい、久しぶり※に。
※個人の感覚です

いや、どう考えたって車止めのある位置がおかしいんですよ、白線に対して......。

サイドが枠内に収まってるから、後輪がブロックに当たるまで下げればいいと思うじゃん素人はよぉおおおお。

......ごめん、悪かったのは誰か分かってる、ギザギザR2の子守歌。

呆れないで

私と同じ名前の象は言いました、

「いくら製薬会社だって、運転技術が上達する薬は取り扱っておりません」。

自動運転技術なんかよりそういう薬、あるいはアルコールや眠気を一瞬で吹き飛ばす薬を開発したほうが手っ取り早くない? どう?

ちなみにぶつけた対象物は無傷、不幸中の幸いとはこのことかしらね。 ははは。

ひとり遠足

さていくら阿呆とて、四万十町内の日常では愛車をへこませることはまずなくなってきた、つまり昨日はお休みをいただいてお出かけしちょったわけです。

高速道路は眠くなるのでキライ、てんで下道でじこじこと2時間近くかけ向かった先は、香美市土佐山田町であります。

なんでわざわざ? の理由はまた後日詳しく書くとして、昨日の自分の舌と胃袋がいかに満たされたかについて語りたくて仕方がない......そう、私の体は食い意地で出来てるの。

まずお邪魔したのは、土佐山田の駅から徒歩3分ほどの「ベイクショップ ヒジリ」さん。

わくわく

「ベイクショップ」自体は全国に店舗のあるグループだそうですが、各店ごとにオリジナルメニューやご当地モノも置いてあるとのことで、行ってみまひょ。

テンションあがるぜ

この写真なんて全体の4分の1ぐらいですかね、とにかく種類が豊富で「どれにすべきか決められずトレーをもったまま長時間徘徊」のパン屋あるある行動を自動的に開始します。

県民熱愛のぼうしパンはもちろん、黒潮町の塩をつかった塩パン、高知名産の鰹ぶしと柚子(のマヨネーズ)をサンドした「やっこねぎ鰹」といった趣向を凝らしたものから、サツマイモやリンゴといった旬の素材を盛り込んだ季節限定品まで......。

エビかつバーガー、
期待通り

調理・菓子パンだけでなく、食パンやバゲット、サンドイッチもあれこれバリエーションがあり、小さな子どもからじいちゃん・ばあちゃんまで愛されること間違いなしの品揃えでありました。

ミニサイズのもちもち米粉ドーナツは醤油味、気になってかじってみると、みたらし団子のような甘じょっぱさ。
人気が高いという「塩メロンパン」は、ほのかな塩気が甘味を引き立て......うめー。

ちなみにお店の目印は、

斬新や

さすが、やなせたかし記念館のあるアンパンマンのまち、香美市。

にしても桃太郎パンマンってのは新しい、しかも妙にはまってるわ。

秋のパン祭り

さて日本小麦粉愛好会※理事のベーカリー行脚は続く。
※入会をご希望の方は個別にご連絡ください

続いて向かいましたのは県内では有名店、移動販売もしているという「さくらベーカリー」さん。

味はもとより、国産小麦を使い天然酵母だけで発酵させた「安心・安全」さも人気の理由のひとつで、メディアで取り上げられることも多いようですが、まだ食べたことがありませんでした。

もうあまり見ないようにしよう......

訪問時間は午後5時前、売り切れの品が多くてむしろ良かったです、また徘徊&衝動買いに走るところよ。 ひい。

で、ここでのお目当ては......

北海道産小麦と、甘味を引き立てる特徴のある「白神こだま酵母」の生地に、地酒・文佳人(アリサワ酒造さん)の酒粕をブレンドしたという「土佐酒粕パン」。
最近、"発酵"がマイブームなもんで、どうしても気になった。

威厳すらある

帰宅していそいそと袋を開けた瞬間、ふわりと芳醇な香りが広がるじゃありませんか。

そうよね、パン酵母に酒の酵母、W酵母ですもの。
かといって、もちろん「酒臭い」なんてレベルではないので、お酒飲めない人でも全然大丈夫。

そして何より。

味、味ですよ。 

うおおおおお。

1人で思わず声をあげました。 夜よ、下手すると不審者よ。

もう、濃い!!! バターもジャムもハチミツもつけてないのに旨味がえらいこっちゃ。

袋に書いてある通り、トーストすると香ばしく、外はザクッと中はもっちり、でもそれ以上に生で食べた時の衝撃が......ええ......もうこのパンに包まれて寝たい......。

ドーナツにも定評がある

それほど軟らかく、ふわっとしつつも、しっとりとしてまさに至福、人生で初めて食パンで震えました。 
(後々調べたら、サニーマートなどでも販売しているようですね、どうしよう買っちゃう......身近にあったら、また買っちゃうよ......)

下手するとどんどん食べてしまいそうだったのでピッチリとラップをし、【つえない】よう大事に冷凍庫へしまいましたとさ。

てんで、本日の高知ことば【つえる】は【潰れる】という意味で使われる幡多弁です。
 例)プチプチもせんで箱にいれよったら、【つえらん】かよ?

ほんじゃーに。
たっちー

たっちー

高知県四万十町

2016年8月より四万十町地域おこし協力隊に着任した、文系院卒の元日本語教師(28歳・独身・女)。前職の経験を生かし、「子ども」や「学校」をキーワードとしたイベントの企画・運営に奮闘する。 また着任以降、「高知ことば」を一記事につき一語取り上げながら、日々の活動を綴るブログを毎日更新中。四万十の人と自然、文化をより広く発信せよ! とのミッションのもと、2017年1月より「田舎の暮らし方」ブログの執筆を担当。 過去の投稿はこちら「日本語教師の高知ほうろうき」http://taccis.blogspot.jp/

コメント

この投稿者の移住ブログ

高知県四万十町(しまんとちょう)の移住ブログ