【ふしけ】ないように

*本日、生きた証*
 日中:谷干城ぱねる展で店番
  夜:まったけ祭り
    みゅーじかる練習

お埋めしましょうか

ああ、どぉも、たっちーです。

入り込んでますか、スキマ。
Amazonや楽天をはじめとする、商品ジャンルが幅広い通販サイトでは「一体誰がこんなん買うの」と驚くようなものをしばしば発見します。
突飛なアイデアはもちろんですが、それを実際に作ってしまう人がいることにびっくりする、ずばりスキマ産業でしょう。
ちなみにキャバクラやホスト、最近よく聞く「パパ活」なんてのは、心のスキマ産業じゃないかしら......あなたの寂しさ、埋めます的な?

寂しさといえば。

昨日も書いたような気もしますが、私は人として生きるにあたって必要と思われるいくつかの感情が欠落している、あるいはいつしか失った気がします。

ごろにゃん

ひとつは「寂しさ」であって、その存在はもちろん認識し、他者の気持ちとして理解こそしているけれど、イマイチ自分のものとして実感ができないというか......。

と、のっけから暗い話題を提供するつもりは更々なく、「全然知らない土地にひとりで移住なんて、寂しくない?」なんて聞かれることが少なくないからですね。

正直、じぇんじぇん寂しくない......。

四万十/高知の皆さんが本当に良くしてくださることに加え、元々ひとりで過ごすことが好きなこともあってか、人恋しいだとかは全くもって感じません。
(ゆえに「地方移住に興味あるけど不安な女子、案外大丈夫だよ」とも言えるんですがね)

こんなんだからきっと結婚できない(に違いない)、とはいえ50歳を過ぎる頃まで独り身でいたら、人並みに寂しさを覚えるのかしらん、とも。

はぴばー

そんなことを改めて思ったのは昨晩、日頃大正地域でお世話になっている方の54歳のバースデーをお祝いしていた時でした。
子どもの頃は50歳になる自分の姿を想像もできなかったけれど、ここ数年の時間の過ぎ方があまりに残酷過ぎて、ふとした折にあれこれ考えてしまいますな。


いらっしゃいよ

加えて、この二日間は物思いにふける時間がたっぷりあったから、てのもあります。

なぜって?

本町にあるよ

11月いっぱい、窪川の「ギャラリー556」さんにて開催されている「谷干城パネル展」の店番をしていたからです。
普段はもう少し短期間で入れ替わる、芸術家や写真家さんの作品展示が開催されている小さなギャラリーですが、今年は高知県をあげての幕末維新博ってことで窪川出身の偉人・谷を特集中。

きゃわいいキャラクターもいる

ものすごいお宝資料が収められているわけではないけれど、その生涯と功績が大きいパネルでわかりやすく説明されています。
中高生はもちろん、歴史なんてよく分からないよ〜という方でも、むしろそういう方にこそお気軽に中へ入っていただきたい展示です。

なんてったって無料!

高知市をはじめ町外からはもちろん、旅行や仕事、お遍路で窪川へ来られた方もお立ち寄りくださり有難い限りですが、谷の存在は地元でも認知度がイマイチゆえ、四万十町の方にこそアプローチできたら良いなぁとも。

ちなみに、私も今年ちゃっかり(?)2回目の出演となる、ミュージカルの歴史も紹介されていたりしますよ。
平成12年からよ

ちなみに今度の日曜の「台地まつり」の公演では、自分は慣れぬパンプスを履く予定なのですが......(にしても谷の時代にパンプスは一般的だったのかって? 謎はぜひ上演を観て解明してくだされ)。

この間、調理中に熱湯をぶっかけてしまった足の指、水ぶくれが潰れて皮がめくれてきているので、果たして無事に履けるや否や......【ふしけて】こそいないので、大丈夫であると信じたい。

てんで、本日の高知ことば【ふしける】は【化膿する】という意味で使われる幡多弁です。
 例)こないだこさえた傷、バイ菌入って【ふしけて】しもうた。。。

ほんじゃーにー。
たっちー

たっちー

高知県四万十町

2016年8月より四万十町地域おこし協力隊に着任した、文系院卒の元日本語教師(28歳・独身・女)。前職の経験を生かし、「子ども」や「学校」をキーワードとしたイベントの企画・運営に奮闘する。 また着任以降、「高知ことば」を一記事につき一語取り上げながら、日々の活動を綴るブログを毎日更新中。四万十の人と自然、文化をより広く発信せよ! とのミッションのもと、2017年1月より「田舎の暮らし方」ブログの執筆を担当。 過去の投稿はこちら「日本語教師の高知ほうろうき」http://taccis.blogspot.jp/

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