今日【らし】

*本日、生きた証*
 AM:四万十市へ遠征
 PM:べんきょう

こよなく愛する

どもども、たっちーです。

おやつに入りますか、バナナ。
遠足の持ち物に関する定番の問題ですが、時と場合によってルールをふりかざしてくる大人の不条理さを子どもが味わう瞬間でもあるような。
個人的には確かに好きだけれど、まぁどっちでも良いというか、スナック菓子やチョコと比較して持っていきたいおやつリストには入ってこない存在です。
バナナヨーグルトはどうなのかな。

おやつといえば。

中々のサイズ

高知に来てから、食べる回数・量ともに圧倒的に増えた"料理"であり、恐らく"おやつ"にも属する食べ物のひとつが、芋天です。

しかしひとくちに「芋天」といっても、厚さやサイズに加え、以前紹介した南国SAのようなアメリカンドッグに近いタイプの衣もあれば、高知の日曜市の定番品のようなもちもちしたタイプ、またこの写真のようなカリカリしたタイプ、また衣の味も塩気のきいたものや甘いものなど、バリエーションは実に豊か。

きっと各地域・家庭でそれぞれ"お馴染みの味"があるのでしょう、高知へ旅行の際は食べ比べをするのも楽しいですぞ。

だいすき

ちなみに、間も無く旬を迎えるサツマイモは実に使い勝手の良い、優秀な食材であって、とにかく色々なお菓子に化けてくれます。
とりわけ、干し芋をオーブントースターでカリッと焼いたものが好みですが、四万十町のお土産としては道の駅・四万十とおわの「いも焼き菓子 ひがしやま」がオヌヌメです。

人参芋という黄金色でねっとりした品種の芋で焼いた、薄べったいタイプのスイートポテトで、老若男女に愛される味わいです。

また?

愛されるといえば。

多くの人に受け入れられる味と分量、見合った価格でありながら、個性のある商品を生み出すって本当に難しいことなのだと、このところつくづく感じております。

うん、まぁ予想通り

例えばホットドッグの類であれば、まぁよほど肉・パンを受け付けない人で限り、みんな好きですよね。
けれどその分、"無難"の範囲から抜け出すのが難しい、うまい具合に特徴をつけられなかったりする。

かといって、野外のイベントで出店するとなると、作り手全員がその調理を完璧にマスターしてから臨むわけではないし、限られた設備の中である程度の量を安定生産できなければいけません。

レンコンチーズ

あれ? 塩麹スイーツじゃなかったの?

一体今度はなんの話って、来月はじめの十和地区民運動会に窪川・大正の協力隊として出店する、メニュー開発の試作会であります。

にしても、最近こんなことばっかりしているのは気のせいかしら、いや気のせいではないわ。

軟着陸

何せめちゃめちゃ楽しいもんで、腕に関係なくモノを作る作業がやはり好きなのでしょう。

ちなみに今回は4人の協力隊がそれぞれ案を持ち寄り責任を持って試作、食べ比べをしようという方式だったのですが、実際に作ってみるとレシピ(≒完成イメージ)とは異なる仕上がりや難しさがあったりして。

たとえば、豆腐と片栗粉の串団子を肉と共に......というものは、団子単体は食感もなめらかで大変美味しいのに、串に刺したり肉をくっつけたりというのがどうも、やりづらい。

これはこれで

むしろ黒蜜きなこで、デザートにしたほうが良くない? なんて話になりまして。

なんやかやで、これで行こうとひとまず落ち着いたのはこちら。

まぁまぁ

肉巻きモチモチ棒であります。

ごはんをちょっと潰して五平餅に近い食感にし、シソと豚肉を巻き巻きして照り焼きのたれを絡めましてん。
みなさんの反応は悪くないので、当日はきっと売れる......はず......。

まぁまだ改良すべき点もいくつか見つかったので、また週明け【らし】再度試作をいたしましょうかね。

てんで、本日の高知ことば【らし】は【あたり】という意味で使われる幡多弁です。
 例)明日【らし】、ぐっと冷ようなるらしいけん、風邪引かんように気つけや。

ほんじゃーに!

たっちー

たっちー

高知県四万十町

2016年8月より四万十町地域おこし協力隊に着任した、文系院卒の元日本語教師(28歳・独身・女)。前職の経験を生かし、「子ども」や「学校」をキーワードとしたイベントの企画・運営に奮闘する。 また着任以降、「高知ことば」を一記事につき一語取り上げながら、日々の活動を綴るブログを毎日更新中。四万十の人と自然、文化をより広く発信せよ! とのミッションのもと、2017年1月より「田舎の暮らし方」ブログの執筆を担当。 過去の投稿はこちら「日本語教師の高知ほうろうき」http://taccis.blogspot.jp/

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