【こわい】っす

*本日、生きた証*
 日中:脱藩
  夕:Back to ブルーライト

ハイ、●●●!

どもども、たっちーです。

喋りますか、チーズ。
高知県出身・やなせたかし先生原作のアニメ「アンパンマン」はドラえもんやサザエさんにならぶ国民的作品です。
が、ツッコミどころが多いのも確かで、例えばカバおくんやウサこちゃんは二足歩行で言葉を話すのに、チーズは四つ足に「アン!」で"動物"とは何ぞやとなる。
もっとも、それならグーフィーとプルートなんかは同じ犬なのにあの差だし、キティちゃんに至っては猫をペットにしてるなんて衝撃的事実もありますが。

チーズといえば。

グラタンやピザで香ばしく焼かれ、舌の上でとろける食感とコクのある味わいがたまらぬ、日本国民の愛する西洋由来の食品ですね。
で、料理はもちろん、お菓子づくりにも適しておりまして。

いただきまんもす

とりわけ、ケーキは多種多様で、冷やして固めるレアタイプやフワフワに仕上げるスフレタイプ、しっとり焼き上げるベイクドタイプなどなど、それぞれに違った良さがあります。

ただし、レパートリーが豊富な分だけ、これ! というものを作るのも中々難しかったりしますね。

なんの話かって?

水面下でしぶとく続けておりました、ご当地スイーツ開発プロジェクトでございます。

お世話になります

四万十町で作られた塩と無手無冠酒蔵さんの酒米でできた、須藤鮮魚店の女将特製の液体塩麹を使い、スイーツ作っちゃおうよ! という企画ね。

本格的に走り出したのは6月ぐらいでしょうか、紆余曲折ありましたが話がなくなっていたわけではなくて、プロジェクトパートナーによる試作品待ち状態でありました。

なお、唐突なお願いながら快くお話を受けてくださったのは、窪川高校の手前に位置する「由菜の里」さん。
町内産の食材を使ったカレーやスイーツの製造・販売を行う、障害を持つ方のための就労支援施設です。

あくまでお仕事

ほんで昨日は、その作戦会議を兼ねた試食会だったというわけ。

スタッフのみなさんは普段の業務でただえさえ多忙にも関わらず、手を変え品を変えあれこれ試し、塩麹の配合を少しずつ変えた3種類のチーズケーキを用意してくださいました。

ある意味夢のような状態

オブザーバーも交えてスタッフさんと食べ比べをさせていただき、色々な意見やアイデアが出ましたが、ある程度の方向性が定まりました。

え? 味が気になる? いつ、どこで売るのかって?

ふははは、完成にはまだもう少しかかるので秘密だわさ! 

正直、かなり美味いっすよ、悪いけど(何が)。
リリースの詳細を待たれよ。

さて、再びチーズといえば。

プリンプリン物語(古)

チーズを材料にしたスイーツ開発が多くなされるのは、那須や蒜山然り、やはり大きな牧場を有するような高原の近くだとか、広大な平野のある北海道などでしょうか。

むろん北海道ともなればチーズに限らず、乳製品をふんだんに使ったものがあれこれあるわけで、海鮮やジンギスカンをのぞきスイーツ巡りだけでも訪れる価値のある魅惑的なところです。
プリンも美味。

なかでも、全国的に有名な「六花亭」は私も大ファンで、特にこれはもう、たまりません。

ひゃっほー

マルセイバターサンド......

ホワイトチョコレートとレーズン、たっぷりのバタークリームをしっとりとサックリのバランスが絶妙なクッキーでサンドした逸品。
一口で幸せな気持ちになれます。

やっぱり、「美味しい食材がある」というのはその土地を訪れたり、住んだりしようと決める重要なファクターだよなぁ。

てな文脈で、本日の脱藩(半月ぶりX回目)の目的地はずばり北海道、遠出したもんだから【こわい】わぁ。

てんで本日は北海道ことば、【こわい】は【疲れた】という意味でつかわれます。
 例)今日は残業して【こわい】から、もう寝るね。

まぁ、もちろん北海道には行かないんだけどね。

ほんじゃーに!
たっちー

たっちー

高知県四万十町

2016年8月より四万十町地域おこし協力隊に着任した、文系院卒の元日本語教師(28歳・独身・女)。前職の経験を生かし、「子ども」や「学校」をキーワードとしたイベントの企画・運営に奮闘する。 また着任以降、「高知ことば」を一記事につき一語取り上げながら、日々の活動を綴るブログを毎日更新中。四万十の人と自然、文化をより広く発信せよ! とのミッションのもと、2017年1月より「田舎の暮らし方」ブログの執筆を担当。 過去の投稿はこちら「日本語教師の高知ほうろうき」http://taccis.blogspot.jp/

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