【とうせない】かな

*本日、生きた証*
 日中:ひたすら、ひたすらPCとにらめっこ
  夕:ワクワク試食会
  夜:続・にらめっこ

風情がありんす

どもども、たっちーです。

最後は食べにくいですか、団子。
つい先日、朝の情報番組で「みたらし団子のラストひとつがうまく食べられない」「口まわり・手を汚さずに食べたい」というお悩みを解消するというコーナーがありました。
解決方法は上記リンクに譲るとして、正直、困ったことはないなぁ。
だって、食べやすくないのは確かだけれど、みたらしを食べようと決めた時点で汚れること覚悟してるもの。
その後の予定で臭いを気にしなければいけないなら、ニンニクは控えるのと似ているかしら?

団子といえば。

四万十町は先週の雨予報から一転、すっかり晴れ上がりました昨晩ですが、中秋の名月は見ましたか?

ほっこり手作り紙芝居

かくいう私も、お月見なんて風流な行事は人生でほとんど記憶になくて、今年が初めてといっていいかもしれません。

昨日の記事で仕込み段階をにおわせておいた家地川小学校でのイベントとは、今回初の開催となる「十五夜キャンドルナイト」でした。

この紙芝居は、主催した窪川の協力隊女子による力作で、プログラム冒頭に披露されたもの。

はじまりはじまり

盛況だよう

ちなみに「キャンドルナイト」と題されただけあって、会場である体育館の入り口から校門にかけ、校庭に配置された灯りは実に100個。

ロマンチックと・め・て

幻想的なその光景には参加者だけでなく、お手伝いをしていた他の隊員や役場職員さんも思わず歓声を上げていました。
ちなみに、ペットボトルを切り貼りしたこちらのキャンドルも、すべて隊員お手製ということでえらいこっちゃ。

この後まだまだ
人が増えました

見上げてごらん

手作りカレーとおはぎ、お菓子の振る舞いのもと、野地・家地川の老若男女が集い、終始和やかなムードで行われ、なんともゆったりした時間。
元気よくおかわりを平らげてから走り回る子供たちの姿、「こうやって、また皆で集まれてうれしいね」と笑うおんちゃん・おばちゃんたちの顔を見ると、つくづく思います。

どれだけ少人数であろうと、小学校ひとつが休校・閉校すれば、字を超えた校区の繋がり・コミュニティの存続に大きく関わるのだと。

だからこそ、こうしたイベントをとっかかりにして、何とか縁が続くようにしたいものです。

ところで、肝心のお月さんはといいますと。

今日の主役は空の上

大変ドラマチックに輝いておりました。

さて今回は、別の協力隊員が主催する企画を、あくまでちょこっと紛らせていただいたにすぎませんが、スタッフや参加者に何度も「ありがとうございました!!」とお礼をする彼女の姿が何より印象的でした。

というのも、ふと自分が回すイベントのことを思い出したからで、(初めのうちは特に)一人だと何かと【とうせない】けれど、なんやかや誰かが手を貸してくれて形にすることができるものだよなぁと。

今後、自らプロジェクトを主催する際には、周りへの感謝を忘れないようにしなければ。

てんで、本日の高知ことば【とうせない】は【心細い】という意味でつかわれる幡多弁です。
 例)なんぼ時間が短いいうたち、そればあの年の子が留守番するとなりゃ【とうせない】ろう。

ほんじゃに。
たっちー

たっちー

高知県四万十町

2016年8月より四万十町地域おこし協力隊に着任した、文系院卒の元日本語教師(28歳・独身・女)。前職の経験を生かし、「子ども」や「学校」をキーワードとしたイベントの企画・運営に奮闘する。 また着任以降、「高知ことば」を一記事につき一語取り上げながら、日々の活動を綴るブログを毎日更新中。四万十の人と自然、文化をより広く発信せよ! とのミッションのもと、2017年1月より「田舎の暮らし方」ブログの執筆を担当。 過去の投稿はこちら「日本語教師の高知ほうろうき」http://taccis.blogspot.jp/

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