【ぬたくった】ろ

*本日、生きた証*
 AM:十和のブルーベリー農園へ取材
 PM:移住相談対応
  夜:作戦KAIGI

Q Re;

どもども、たっちーです。

かじってますか、キュウリ。
葉っぱ大好きマンとして(肉も食べるのでベジタリアンとは言い難い)、トマトやナスといった水分たっぷりの夏野菜をどっさり食べられるこのシーズンは非常に幸せです。
とりわけ、高知へ移住してからは無農薬の新鮮なものをおすそ分けいただくことも多く、なんとも有難い限り。
昨今は、どの作物も季節を問わず楽しめるようになっているけれど、何でも旬の時に旬のものを味わうのが一番良いということでしょう。

キュウリといえば。

ここ四万十町では、全国かっぱサミットが開催されるように各種伝説が残っており、カッパと縁のある土地でございます。

で、実はそんなかっぱによる、かっぱのためのゲストハウスまであります。

イカス看板天国

あ、違った、経営者は人間で、かっぱ以外も宿泊可とのこと。

昨年、四万十町初のゲストハウスとしてオープンして以来、全国からお客さんが集まるという人気の宿は、四万十町の西の端・十川駅のすぐそば。
予土線の駅を出て右へ曲がりますと、すぐに黄色い看板が現れます。

誘われる

案内に従うまま坂を登ると、まずびっくり。

わお

正面にTHE・ゴエモン風呂がドーーーーン。
玄関よりもインパクトが大きい。

で、その風呂の前には、予土線の線路がドーーーーーン。

鉄ちゃん必見

汽車を眺めながら入浴できちゃうYO!

とエンターテイメント性も抜群。
肝心のお部屋のほうは、かなり贅沢にゆったりとスペースが使われていて、ゲストハウス=ギュウギュウに詰められた二段ベッド、という自分の意識が変えられました。

お掃除中やけんど

京都からUターンされたオーナーさんは、地域の方を巻き込んで魅力的なイベントも企画中、かっぱバックパッカーズは今後も要チェックです。

にしても、全国あちこちに"ゲストハウス"と称した宿が増えつつある近年、どこも個性を打ち出さなければ生き残りが難しいですよね。
無駄なお金を使わず、地域の良さを味わいながらどっぷり旅をしたいタイプの自分としては、良い意味であちこちが競争して質が高まってくれることを願います。


まだあるのよ

で、町に一軒のみとなるとすぐに予約がとれない状況になってしまったなか、好敵手(?)としてこの春登場したのがゲストハウス40010さん。
こちらも同じくUターンされてきた女将とその妹さん・お母さんによって、古民家を改修して建てられたもので、やはり早くも予約の埋まっていく人気の宿になっています。
デザインがえい

こちらの中も広々としていて美しく、一棟貸し切りのプランや和室のレンタルスペースサービスもあったり、単に「安い」だけのゲストハウスとは一線を隠しています。

何しろ、担い手が女性陣というだけあって(ちなみに女将は27歳・一児のママ......同い年の自分は何しとんのか、という愕然とした気持ちは置いといて)、施設の随所に細やかな気配りが感じられ、これまでホテルにしか泊まったことのない女の人も快適に過ごせること間違いなし。

ゆったり

訪れたのはつい先週、それこそレンタルスペースでの座談会への出席だったわけですが、こちらでも様々なイベントが企画されているので、今後お世話になる機会が増えそうですな。

なんて勝手に思いながら記事を書いているけれど、

なんというか、

もおおおおおおお

暑いじゃないの。

わっつはっぷん

今朝、役場の駐車場の植え込みに発見された不思議現象も、きっとこの暑さで血迷った人による仕業でしょうね。

35度超えだった関東の人にはマシやと思われるかもしれませんが、朝に【ぬたくった】日焼け止めなんて外で午前を過ごすうちに汗で流れ落ち、本日も順調にチャーシュー化を遂げましたとさ。

てんで、本日の高知ことば【ぬたくる】は【ぬりつける】という意味で使われる土佐弁です。
 例)そこペンキ【ぬたくった】ばかりやき、触らんといてや。

ほんじゃーに。
たっちー

たっちー

高知県四万十町

2016年8月より四万十町地域おこし協力隊に着任した、文系院卒の元日本語教師(28歳・独身・女)。前職の経験を生かし、「子ども」や「学校」をキーワードとしたイベントの企画・運営に奮闘する。 また着任以降、「高知ことば」を一記事につき一語取り上げながら、日々の活動を綴るブログを毎日更新中。四万十の人と自然、文化をより広く発信せよ! とのミッションのもと、2017年1月より「田舎の暮らし方」ブログの執筆を担当。 過去の投稿はこちら「日本語教師の高知ほうろうき」http://taccis.blogspot.jp/

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