【はしらがん】ようにね

*本日、生きた証*
 日中:大正駅前にぎわい拠点にて店番、おべんきょ
  夜:たまにはゆっくり学びんぐ

ぐるぐる探検隊

どもども、たっちーです。

早いですか、決断。
比較的、思い立ったらすぐ行動派、フットワークは軽いと言われる一方で、非常に優柔不断で迷い始めると長くなる性分です。
欲張りなせいであれもこれも良く見える、しかし何でも味見をしすぎると舌がおかしくなるように、あんまり迷っていると次第に訳わかめ、結局は微妙なものを選んでしまいがち。
さぁさぁ、どーすんの? 俺! ライフカード!

決められないといえば。

お祭りやグルメイベント、あるいは最近無性に恋しい野球のスタジアムなんかでズラリと屋台が並ぶと、店の前を何度も行ったり来たりして迷いに迷ってしまいます。

昨日、四万十町協力隊としてブース出展をした香川のイベント「どんと恋祭」でも然り。

さあ何にしよ

焼きそばやタコ焼き、唐揚げなんていう定番ものはもちろん、骨付き讃岐コーチンの焼いたんに猪バーガー、さぬきバーガーなんていう変わり種もあるもんでね。
朝からほとんど食べていなかったお腹をぐうと言わせつつ、ちょっとこの人大丈夫かな、と心配されるほど会場を何周もぐるぐるしておりますと。

お。

そそるね

久々にお目にかかるではありませんか、トルティーヤちゃん。

同じみの中華・韓国、イタリア・スペイン・フランスはもちろんのこと、インドやベトナム、タイ、中東・ロシア等々世界各国の料理を愛しておりますが、中でもとりわけ好きなのです、メキシカン!
ナチョス、ケサディーヤ、エンチラーダ、チップス&サルサ......すなわち、焼いても揚げても美味いあのトルティーヤがたまらないのね。

ほいでタコスかと思って看板を除くと、そこには「JACOS」の文字が。
タコスミートの上に安芸さんのジャコをトッピングしちゃったよ! てな具合のアイデアご当地メニューなわけね、いっちょいただいてみましょ。


猪もうまそうやったなー

で、どうしてその写真がないかって?

ええと、決して不味かったわけではないんですけれども......

看板には、タコス3ピースの写真に\500の文字、こちらは3個で1セット500円だと理解したわけだ。
が、それで直径15cmに満たないタコスを一個だけ渡された時のガッカリ感といったら、もう筆舌に尽くしがたい。

そりゃあ3つで、と文字では明記されていなかったから勝手な勘違いといえばそうなんですけど、まぁまぁお腹ぺこりん状態、しかも隣では8個400円のたこ焼きが売られていたもんで、味やら写真やらの前に「コスパ悪ぅ!」が頭にこびり付いてしまいました。

これは当たり

そうさ! ケチで卑しいさ!

そんなことで少々イラッとした自分のあさましさに更にイラッとしつつ、こんだけじゃ足りんわと半ばヤケで買い求めた「原木しいたけクロケット」は大当たり。
マッシュポテトと牛ひき肉を大ぶりの椎茸のカサに詰めて揚げ、こちらも椎茸を使ったクリームソースか特製トマトソースをかけていただきます。

サクッとした衣の中に歯ごたえのある肉厚椎茸とほくほくのタネ、トマトの酸味がさっぱり美味し。
さすが「讃岐の食1グランプリ」で第1回・第2回連続でチャンピオンになったというだけありますなぁ。

熱いぜ大正

ちなみにこれ、東かがわ市の地域おこし協力隊(活勢隊と呼ばれているみたい)が企画・販売しているというから、そのセンスと開発努力に脱帽であります。
あ、そういえば大正の新スイーツ開発計画、生産者多忙のため少々頓挫してはおりますけんど、遅くとも夏中には大正駅前にぎわい拠点で売り始めたいところ。
さて、そんな(どんな)大正は"甘い"だけでなく、実は"アツイ"ムードも高まりつつあるのですよ、ご存知?
尚この唐突な上から目線には全くもって意味がございません。 ふはは。
さて、単に暑いなら全国的にって話ですけれど、本日こちらの中津川集落はとりわけ熱かったのです。
なぜって?
Run run run
稲を植えずにとっておいた田んぼを舞台に「どろんこ運動会」が開催され、町内外の猛者たちによる死闘が繰り広げられたからであります。
集落の高齢化により、3年前を最後に行なわれていなかったのだけれど、このまま地域が元気を失くしたらいかん! と今年、待望の復活を遂げました。

梅雨明けの発表はないながら、おかげさまで超快晴。
田靴を履いた参加者たちが、泥にまみれながら走ったり、相撲をとったり......
なーんて聞くだけでワクワク、貴方も出たくなったでしょ。
わっしょーい

ていうかむしろ自分が出たかったんですけどね。。。

大正・窪川・十和から協力隊の男すぃーたちも参戦!
となると、にぎわい拠点の番をやらんわけにはいかんということで、涙を呑んで出場をあきらめたってわけ。

丸太とろふぃー

大人になって、正々堂々(?)と泥まみれになれる機会なんてそうはないもの。
ただしこれだけの炎天下、ついついそのまま休憩したら、すぐに【はしらいで】全身カピカピ、土偶みたいになるかもね?

てんで本日の高知ことば【はしらぐ】は【乾燥する】という意味で使われます。
 例)天気がえいき、ひいとい外に出しよったら【はしらぐ】ろ。

ほんじゃーに!
たっちー

たっちー

高知県四万十町

2016年8月より四万十町地域おこし協力隊に着任した、文系院卒の元日本語教師(27歳・独身・女)。前職の経験を生かし、「子ども」や「学校」をキーワードとしたイベントの企画・運営に奮闘する。 また着任以降、「高知ことば」を一記事につき一語取り上げながら、日々の活動を綴るブログを毎日更新中。四万十の人と自然、文化をより広く発信せよ! とのミッションのもと、2017年1月より「田舎の暮らし方」ブログの執筆を担当。 過去の投稿はこちら「日本語教師の高知ほうろうき」http://taccis.blogspot.jp/

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