もはや【あっぽろけ】

*本日生きた証*
 AM:バ〜カボンボン♪
 PM:土佐町での対話型イベントに参加

会いたい人には、突撃せよ

こけちゃいましたか、マラソン。
優勝候補と見なされていたバルセロナ五輪にて、給水所で他の選手と接触し転倒するも、驚異的な追い上げで8位に入賞した谷口浩美選手。
レース後のインタビューで照れたようにコメントを述べた姿は、オリンピックの名場面として未だに放映されますね。
裏話は色々あるようですが)明らかに「もらい事故」だったにも関わらず、誰のせいにすることもなく結果を受け入れる、これぞスポーツマンシップでしょうか。

お彼岸にいただいたお萩さんで
1日をスタート

うまく行かなかった点を認めるといえば、窪川高校・四万十高校生が大学生・社会人と共に理想の窪川駅前を考えた「第1回しまんと未来編集会議」。
参加者アンケートでは、高校生・大学生・社会人いずれからも好評の声を多くいただきましたが、企画・運営上の課題も多く見つかりました。

悪かったことや課題にこそ、次回以降をより充実させるためのヒントあり、と真摯に受け止めつつ、よそのプログラムへもヒントを求めに行くのを忘れてはいけません。

テーブル・機材の配置も
重要

てんで、今回学びにお邪魔したのは、高知県中央(北部)の「嶺北地域」のひとつ、土佐町であります。
こちらでは昨年末より、新たな着想を出し合うこと(曰く「アイデア出しの筋トレ」)を目的とする「アイデアソン」が継続的に開催されており、本日は第4回目を迎えるとのこと。

仕掛け人である、土佐町の元地域おこし協力隊・瀬戸昌宣さんは、前職はアメリカの大学で農学博士として研究活動に従事していたという異色の経歴の持ち主で、2015年末に高知へ移住後は教育を通じた町おこしで知られているお方です。
(詳しくは外部サイトをどうぞ)

私が四万十町で「教育や子供に関わることをしたい」と漏らすと、多くの方から「瀬戸さんにはもう会った?」と言われるほどで、以前からお会いしたかったのです。

吸収せよ

さて今回のテーマは、「土佐町の10年後の理想の姿」と「実現のためのアクション」を考えることで、少人数(今日は3人一組)のグループでじゃんじゃかアイデアを出し合い、整理してゆきます。

「しまんと未来編集会議」と方向性を同じくしており、第一回で作成した「駅の周りがこんなだったらいいのになあ」という理想の未来地図(「くぼかわフューチャーマップ」)を次回以降どう発展させられるかのヒントがたくさん詰まっていました。

3人のグループでも
アイデアはぞくぞく

4時間に渡るセッションに関わらず、中身が詰まっているので実にあっという間。
しかも最初のチームビルディングで共に盛り上がったこともあり、どのグループもメンバー同士気兼ねなく意見交換のできる雰囲気が出来上がっていました。

そして、発散思考で生まれた数多くのアイデアから、具体的なストーリーや実現手段まで落とし込んでいくフレームワークはさすがです。
そりゃそうだ、本日のファシリテーターは、これまでにも県の産学官連携プログラム「仕事創造アイデアソン」などを展開されてきた、高知大学・地域共同学部の須藤先生。

異世界カフェでの交流会にも
お邪魔

地元にお住まい・お勤めの方や、高知大学生さんなどリピーターも多かったそうで、参加された皆さんの独創性やオーディエンスとしての感度もレベル高ぁ。
会の終了後、コーディネーターのお二人と、在学中から「尖った」活動をされている学生さん、若手起業家のスタッフさんとのお茶にも紛れ込み、たくさん情報と刺激、アドバイスをいただきました。

うーん。充実した1日。
お世話になった皆様、ありがとうございました。

どーなってるの

なんつて、今日を美しく締め括ろうとしていますが、窪川から1時間半以上かかる会場までの道のりを自分で運転した私が、何事もなかった訳がないでしょう。
アクシデント打率は絶好調の侍ジャパンどころの比ではございませんよ。

お初です

(自分にしては珍しく)かなり余裕を持って出発したため12時すぎに土佐町へIN、イベント開始までにはちょっと時間があるってんで、道の駅「土佐さめうら」にて時間潰しをすることに。
売店を物色しつつ、嶺北高原牛乳使用というソフトクリームを発見しました。

美味しい季節が
近づいたね

今日はお天気も良いし、外で食べても寒くないわ〜濃厚でうまぁ〜とペロペロ、その間約15分。
さて会場へ向かいまひょと、協力隊号(箱バン君)に戻り、エンジンをぶるるいっと。

ぶるるいっと、

と、

と、

と???????

かからんやんけ。

なぜ何ホワイ。

ふと手元を見ると、つけっぱなしじゃあないですか、ライトが。

嗚呼、無情

あーね。

道の駅 × ライト × バッテリー上がり のパターンね(5ヶ月ぶり2回目)。

自分の阿呆さ加減、そして車という物体、運転という行為との相性の悪さ。
ネタを作るためにハンドル握っているとしか思えず、我ながら【あっぽろけ】ですよさすがに。

てんで、本日の高知ことば【あっぽろけ】は【目が点になる】【唖然とする】という意味使われます。
 例)数学のテスト、あんまりヤマが外れちょって【あっぽろけ】よ......

さて、この危機に私はいかに対処したか!?
明日へ続く。

たっちー

たっちー

高知県四万十町

2016年8月より四万十町地域おこし協力隊に着任した、文系院卒の元日本語教師(28歳・独身・女)。前職の経験を生かし、「子ども」や「学校」をキーワードとしたイベントの企画・運営に奮闘する。 また着任以降、「高知ことば」を一記事につき一語取り上げながら、日々の活動を綴るブログを毎日更新中。四万十の人と自然、文化をより広く発信せよ! とのミッションのもと、2017年1月より「田舎の暮らし方」ブログの執筆を担当。 過去の投稿はこちら「日本語教師の高知ほうろうき」http://taccis.blogspot.jp/

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