【さがれっちまった】悲しみに

*本日生きた証*
 AM:子犬と猫ともふもふ
    窪川の協力隊事務所でイベント準備
 PM:窪川高校にてイベント用資料作成
    協力隊事務所で準備
  夜:アシアナカフェでアルバイト

常陸那珂はとにかく、埼玉ぐらい読めるぞ

どもども、たっちーです。

使ってますか、おべっか。
「ゴマをする」や「媚を売る」といった表現は自分たちの世代でも日常的に耳にするけれど、こちらは少し年配の人が使う表現のイメージでした。
しかし先日四万十高校にお邪魔した際、学生が「おべっかを使うわけじゃないんですけど......」と発言したので、あれっ使うんだと少々意外に感じたものです。
ちなみにその語源は、口がうまいことを意味する「弁口(べんこう)」に「御」を付けたという説が有力だそうですが、それなら「おべんちゃら」って何なのでしょう。

と、日本語教育について勉強する以前から、「ことば」そのものに対して関心がありました。
文字の表記やフォントなども興味の対象で、知らないまちをうろうろする際には看板やポスター、商品の宣伝なんかを見て歩くのが楽しみの一つだったりします。

全然訳されてないぞ

特に韓国や台湾をはじめとした、ある程度日本人(観光客)の多いスポットはネタの宝庫で、旅行帰りのカメラのメモリーはおもしろ日本語であふれていたりします。
もちろん、日本国内でも、よく見ると「ん?」と思うようなものが尽きないので、これといった観光地がない場所でも退屈はしません。

アンクルおじさん?

そうなると当然、地名だってネタになりえます。
例えば先日、四万十町へ視察へいらしていた徳島県・三好市の協力隊の方にはこんな名刺をいただきました。

ここのデザインも凝ってます

協力隊卒業生の方が描かれたという素敵なイラスト以上に気になったのは、「マチ」「シンマチ」とカタカナ表記の地名です。
その場で質問をしてみると、なんでも(旧三好郡)池田町にはこれ以外にも「ヤサン」や「ヲウトウ」などカタカナで書かれる地名がごろごろ、「サラダ」なんて狙ったようなものもあるといいます。

「さいたま市」や「ひたちなか市」、「南アルプス市」のように、平成以降(何かしらの意図をもって)新しく命名されたかと思いきやそうではありません。
江戸時代の検地帳には漢字で記されていたものの、明治の地租改正の際に県外から来た(≒地元のことをよく知らない)測量技師が土地台帳をつける際、カタカナで書き込みそのまま残ったのだとか。

詳しいことは外部サイトに譲りますが、変わった地名というのも町おこしの貴重な資源の一つですよね。
私も四万十町で気になるものを見つけたら、改めて取り上げたいと思います。

ところで、探し物は何ですか

健康です。

今朝目を覚ますと、左顎に違和感があり、ぼこっとしたところを指先で触れたら若干の痛みと感じました。
げげげ、またニキビかい、と思って鏡を見ると表面上はあまり目立ったところはなし、かといって口内には何もなく、どうやら皮下にナニモノかが潜んでいるもよう。

ううむ、やっぱりどこかしらの臓器(というより全身?)が弱っているのでしょうか。
頭痛しかり、ブログを読んでくださった方にご心配をいただくも、病院へ行く暇を惜しんで寝てしまい、最近は日々の不調が常態化し始めています。

不調大杉内
そんなタイミングで、窪川の誇るクールビューティー(先輩協力隊員)が薬剤師の資格を生かし、ブレンド漢方茶を作ってくださるとのことで、さっそくカウンセリングをお願いしました。
しかし、特に冬場は朝がしんどいし、ひどい冷え性だしってんで、見事に「よくある」ばっかり、、、

これだけ不調だったら、いっそ全種類ぶち込んでドロドロ煮詰めるべきかもしれませんが、そこはプロ、美味しく飲みやすくお願いいたします。

あたたたたたまる

てんで、ほうじ茶をベースに、ナツメ、ヨモギ、桂枝(シナモン)、ハトムギ、夜交藤(ヤコウトウ)をブレンドしていただきました。
一般に「漢方」というと「苦い」イメージがあるかもしれませんが、これはむしろウーロン茶などよりも口当たりが優しく、ガブガブいけます。美味。
ちなみに、一人ひとりの体の悩みに応じてお茶を作る「ブレンド漢方茶体験教室」を企画中とのこと、詳細が決まり次第こちらでもお伝えしますが、是非に。

まぁ、私の場合はもう少し規則正しい生活をしろっていう話ですけれどね。
(さ、最近あまりお酒は飲んでないYO!)


終わらない、終わらない♪

ぜーーんぜん、ぜんぜん、終わらない♪
というのは、ももいろクローバーZの名曲「ワニとシャンプー」ですが、週末の窪川高校のイベント準備も終わりそうで終わりません。
ていうか、終わりそうなのかもよくわかりません。oh...
校長先生に参考資料
いただきました

開催のご案内を作成・送付しつつ、窪川高校にお邪魔して、当日使う資料をざくざくと印刷させていただき、校長先生と打ち合わせ。

気が付いたら、早くも明後日なのですが、大丈夫かしらん?
このイベントのために、町内の方はもちろん、高知市からもお時間を割いて窪川まで来てくださる方が多数おられる。
「わざわざ来たのにがっかり」となっては、今後の高校で行われる企画全体に影響が......


そう思うと足がガクガクとなりますが、ここまで来たら引き下がれないし、どうにかするしかありません。

資料その他で我がデスクと愛車くんの中はえらく【さがれた】状態ですが、イベントが終わったら一度整理をしなければなりませんね。

てんで、本日の高知ことば【さがれる】は【散らかる】という意味で使われる幡多弁です。
 例)あんたの部屋はえらい【さがれちゅう】ねえ、最後に掃除したのいつよ?
ほんじゃにんにん。
たっちー

たっちー

高知県四万十町

2016年8月より四万十町地域おこし協力隊に着任した、文系院卒の元日本語教師(27歳・独身・女)。前職の経験を生かし、「子ども」や「学校」をキーワードとしたイベントの企画・運営に奮闘する。 また着任以降、「高知ことば」を一記事につき一語取り上げながら、日々の活動を綴るブログを毎日更新中。四万十の人と自然、文化をより広く発信せよ! とのミッションのもと、2017年1月より「田舎の暮らし方」ブログの執筆を担当。 過去の投稿はこちら「日本語教師の高知ほうろうき」http://taccis.blogspot.jp/

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