はい、【いられ】です

*本日生きた証*
 AM:四万十生産さんにて鮎の炭焼きの取材  
 PM:にぎわい拠点にて事務作業
     極秘計画に向けた準備

まだ慣れない

どもども、たっちーです。  曲がってますか、性格。
車の停め方に性格がでるとは言うけれど、指摘されて自分で見てビックリ仰天。
朝のわたしそんなに焦ってた?! あーいられ(笑)

いつも通りの問いかけのようですが、実はこれ自作ではなく、日頃お世話になっている役場の職員さんが本日ゴーストライターとして書いたもの(と、明かしている時点ですでにゴーストではないけれど)。

車の運転が「下手」のレベルを超えているのは移住当初からの事実でありますが、今日に限って、こう言われるのには訳があります。

証拠写真

あっはっはっ。

いやあ、自分だってわかってたんですよ、さすがに。 これが非常に残念な状態であることぐらいは。

で、一度「まずいなぁ」と思って前進、切り返して入れ直したのですけれど、大して変わらなかったですし、その時点で右隣に車は止まっていなかったのです。

で、役場の職員さんからは以下のような書き出しの候補も送られてきたのですが、こちらは即不採用でした。
枠入ってますか、車。
朝、華麗なる駐車をしたつもりが...

なぜって?
だって、入っているか否かといったら、「入っていない」ことはないでしょう?
正確にいえば ON THE LINE ですけれど。

というわけで、「なんじゃこりゃ! うちの車、傷つける気かい!」と思う方は余程の理由がない限り(他に空いている所が馬糞まみれだったとか)、このような車の隣に駐車はしないようにしましょう。

......ぐすん。 嘘です、ごめんなさい。 以後気をつけます。

<レポート> 極秘ミッション 2.12

さて、昨晩その遂行を予告しておりました漆黒の秘密計画について、この場を借りてご報告させていただきませう。

もったいぶるなって?

こんな市場があるのね、DVD...

Yes, 余裕で気温が氷点下に達する中、懲りずに「たっちー・in フィッシング・ワールド」を再演したのです。 (しかし、こういう文脈で自分のことをニックネームで呼ぶのって、すごく痛いですね)

ほいで、この日の戦場となったのは宿毛・田の浦漁港、狙うはカマスちゃんであります。 途中立ち寄った釣具店では、ビッシリと並ぶ品々の用途の8割は分からない上、その値札の数字に目を白黒させるほどのド素人ですが、豪華師匠陣のおかげさまで色々な釣りにチャレンジさせていただいております。

堤防に到着後、安定の着膨れダルマに変身、竿先と針の間に「ケミ(ホタル)」と呼ばれる発光体を装着のうえ、餌としてキビナゴちゃんがスタンバイです。

実際は蛍光の緑

釣り糸を投げ入れて餌と共に沈んだケミの光が、真っ暗な海の中を右や左に ヒョーイと動いたら、カマスちゃんが食いついた証拠というわけです。 (もちろん、ククッと引っ張られる手の感覚も重要だそうですが。)

わけです。

わけですが。

釣り人多数

来ない。

寒風吹きすさび、湿った息を含んだマスクがシャリシャリと凍り始めるなか、まるで音沙汰がない。 当然、初挑戦で見事な釣果を期待していた訳ではないですし、いくら「前日キテたで!」との情報が入っていたとはいえ、自然相手ですから確実なものは一切ありません。

けんど、またボウズさんですか...... いくら着込んでいても、靴下用カイロを仕込んでいても、手先指先はかじかんで痛いの、一匹の顔も拝むことができないの? カマスちゃん。否、カマス大権現様。

粘りに粘り、帰宅したのは午前三時。
結果。

うへへへへ

人生初の入れ食い体験を味わわせていただき、もはや「糸を垂らしてリールを巻くだけ! どなたにでも出来る簡単なおシゴトです」状態。 毎度、証拠写真を撮る暇も惜しいくらい(実際、撮り忘れたのですが)、「わあーーー採ったぁ♪」の歓声も初めの数匹にとどまり、黙々かつニヤニヤ(かつ、時折バラして舌打ち)しながらとにかく竿を振りまりました。

もちろん師匠陣も大フィーバー、とにかくクーラーバッグに詰め込んでいったら誰がどれやら当然わからず、自分が釣った数も不明。  つまり、ものすごかったわけです。
こんなに楽しい世界を知らずに27年も生きてきたのね......と思うと悔しい限りですが、今これほど楽しい経験ができるのもひとえに 師匠陣に恵まれた故であります。 いやはや、感謝。

いとありがたし

なんて、興奮をそのままレポートしていたら、大変冗長になってしまった本日の投稿。 
実は日中も、大正が誇る某企業さんの工場で貴重な経験をさせていただいたのですが、ささっと片付けたくないネタ、しかも画像がまた魚類だらけになりそうってんで、これはまた明日にでもご報告しましょう。

夜は(ワタクシ的には)ご無沙汰のお呼ばれ、大正唯一の焼肉屋・田辺さんで29をハフハフ。

じうじうじう

あ、でも運転するのでノンアルですが(聞かれてない)、非常に満腹、かつ万福で愉快な時間でありました。

愉快といえば午後、にぎわい拠点に待機していたら、長らくお会いしていなかった四万十市の消防士さんがふらりとお立ち寄りくださり、諸々の近況をご報告。 「どうされているかしら」と思った矢先の再会は非常に嬉しく、夜のお呼ばれ含め「ご縁」に支えられて生きているなと改めて実感です。

冒頭の通り、自他共に認める【いられ】ではありますが、どうぞこれからも皆様よろしくお願いいたします。

てんで、本日の高知ことば【いられ】は【せっかち】【気ぜわしい(人)】という意味で使われます。  
例)はや、タクシーにのったち? おまんはまっこと【いられ】やにゃあ、もうびっと待っちょればバスが来たに。

ほんじゃに。
たっちー

たっちー

高知県四万十町

2016年8月より四万十町地域おこし協力隊に着任した、文系院卒の元日本語教師(28歳・独身・女)。前職の経験を生かし、「子ども」や「学校」をキーワードとしたイベントの企画・運営に奮闘する。 また着任以降、「高知ことば」を一記事につき一語取り上げながら、日々の活動を綴るブログを毎日更新中。四万十の人と自然、文化をより広く発信せよ! とのミッションのもと、2017年1月より「田舎の暮らし方」ブログの執筆を担当。 過去の投稿はこちら「日本語教師の高知ほうろうき」http://taccis.blogspot.jp/

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