鹿児島県出水市からのお知らせ 鹿児島県出水市 移住体験ツアー参加者募集!

バードウォッチングの聖地・出水市で身近な野鳥観察会

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鹿児島県出水市地域おこし協力隊のミホです。

今日は環境省 出水自然保護官事務所主催の「身近な野鳥観察会」に参加してきました。
先日のブログでお知らせしたものです。

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朝8:00前にクレインパークいずみに到着。まず、受付をしました。

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受付では、バードウォッチングをする上でのポイントをまとめた小冊子と「双眼鏡の使い方」をまとめた資料を頂き、双眼鏡を持っていない方には双眼鏡の貸し出しもありました。私も拝借。

参加者全員の受付が済むと、環境省のアクティブレンジャーの方から今日の流れや双眼鏡の使い方、注意事項等の説明がありました。双眼鏡では絶対に太陽を見てはいけません。

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野鳥を観察するときのポイントとしては、『ものさし鳥』『留鳥』『渡り鳥』を頭に入れておくと良いそうです。

『ものさし鳥』は、他の野鳥を観察するときの基準(ものさし)になる野鳥のことで、主に、スズメ、ムクドリ、ヒヨドリ、キジバト、ハシブトガラスが該当します。
「スズメより大きいが、ムクドリよりも少し小さい」、「ヒヨドリ大だが、尾は短い」等、ものさし鳥の形態と比較しながら表現するそうです。

『留鳥』は、一年を通して同じ地域で見られる鳥のことで、「りゅうちょう」と読みます。スズメ、ハシブトガラス、アオサギ等が該当します。

『渡り鳥』は、更に「夏鳥」「冬鳥」「旅鳥」と分けられるそうです。
「夏鳥」はツバメ、アカショウビン等。「冬鳥」はカモ、ハクチョウ、そして、出水市にやってくるツル等です。

観察に行く前のこの解説だけでもとても勉強になり、面白かったです(^^)

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さて、観察会スタートです。クレインパークいずみを出発し、ジョギングロードを歩いて野鳥を探しました。すると、すぐに何かを発見!

田んぼの中にいる白い大きな鳥・・・もちろん、時期的にツルではありません(^^;)
ダイサギでした。

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アクティブレンジャーの方がスコープを用意して下さり、双眼鏡よりも更にアップで見ることができました。真っ白でとてもキレイでした。

他にもアオサギ、ツバメ、キジバト等、色々と発見!セッカ等、鳴き声だけ聞こえる鳥もいました。

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川辺の方も観察、こちらにも色々な野鳥がいました。でも、こちらもダイサギやアオサギが多かったように思います。

ツルの渡来時期になると、環境省に「あれはツルではないか!?」という問い合わせが増えてくるそうですが、ツルではなくアオサギだったということが結構あるそうです。アオサギは『留鳥』で、出水市では年中見ることができます。

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朝8:00からクレインパークいずみ周辺を歩きながら野鳥を観察しましたが、2時間ほどで15種類もの野鳥を見付けることができました。
普段、私たちが生活しているところにも、野鳥ってこんなにたくさんいるものなんですね!

初めてのバードウォッチングでしたが、環境省のアクティブレンジャーの方が解説もして下さり、野鳥のことやバードウォッチングの仕方を楽しく学ぶことができました。

バードウォッチング、とても面白いです!もっと野鳥のことを勉強してみたくなりました。

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鹿児島県出水市の地域おこし協力隊です。現在、コバ、マキ、ミホの3名で活動しております。出水市のこと、日常の事、色々更新していきたいと思います。

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