岩手県葛巻町からのお知らせ 第2回くずまき暮らし体験ツアー【民泊】

次男の3歳誕生日

先月の26日、クリスマスの次の日に3歳の誕生日を迎えた息子の話をします。

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サンタさんからドラムセットをもらって、お兄ちゃんのギタレレとセッションする4番目の次男。

この子は、ここ葛巻に来てから授かった子です。

もともとたくさん子供がいたら楽しいって思ってた夫婦でした。

なんで敢えてこんな時代に田舎へ移住なの???とよく聞かれました。転勤族出しね。5年経とうとしている今も聞かれます。

そのこたえは、「田舎で大らかに子育てを楽しみたいと思ったから。」子育て移住ってところでしょうか。

私たち夫婦は、いずれは帰らねばならぬところがあります。主人の実家。

でも、今は、子育て期真っ盛りの今は、私たちの想う生き方をしたかった。

(夫の実家でそれができないというわけではありません・・・)

エネルギーだったりとか、自然保育だったりとか、食への想いだったりとかをきっと叶えられると

未来が見えたここで生きてみたかった。

そうして、想い叶えていきいきと生きる親の姿を子どもたちに見せながら、子育てをしたかったのです。

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生活で言えば、薪割りの大変さや楽しさ。冬の雪かき。夏の草刈り(滞りがちですが(笑))

この町で生きていくと決意しての活動だったり。(夫の柔道スポ少や私のママサークル活動や)

地域の方々とのコミュニケーションだったり行事参加だったり。

よそ者、故に嫁いできたのともやっぱり違って、気持ち引き締めていく部分も多い。

でも、人と人の心のつながりはとても気持ちいいものですから、

そうして生きていくのはいいものだよって子供たちに伝わってくれたら嬉しい。

私たちがいつも笑ってここに生活をしているのを見ていてほしい。

何もそんなこと移住までしなくてもできる、と言われたらそれまでですが

少なくとも大きな市に8年間暮らしてみた結果、

そんなことまでする意味もないわけでもないと気付いての移住でした。

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話は戻りますが、3年前の陣痛発生の時はこの家にいました。

忘れもしない、盛岡の産院へ着くまでの間、道路は奇跡のように乾ききっていて、信号も全部青。

普段は1時間10分かかるところを1時間弱で到着して、30分弱での超安産でした。

家族みんなで立ち会えた嬉しい瞬間でもありました。

実は移住後の妊娠は精神不安定に陥って大変な10か月を過ごしていたのですが!!

これからの未来は明るいな~と、産後のぼーっとする意識の中

生まれたてのこの子を抱いて、夫や3人の子供たちに囲まれながら確信したことを

昨日のことのように覚えているのです。

その後、赤子の誕生をとても喜んでくださったのは、ほかでもないこの地域の方々で。

5人目はいつか!なんて冗談もすぐに飛び出し(笑)

いつもいつも賑やかなうちの4人組を暖かく見守ってくださっています。

未熟者で、まだまだ地域に貢献しきれていない私たち夫婦をご指導くださっています。

葛巻でよかった、この地域を選んでよかった、と思うのはいつだってそんなときなのです。

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岩手県葛巻町

「自然の中で子どもを育てる」 その想いを胸に 家族5人の住処を探して 葛巻に移り住んだのが2013年。 あれから5年弱、 家族は6人に増えて にぎやかに毎日過ごしています。 私たちが望んだ自然に囲まれ 暖かな地域に見守られながら 時には悩みながら 未来ある大好きな葛巻で私たちらしく暮らす日々を 綴っていこうと思います。

コメント

よし

中学を卒業と同時に葛巻を離れた者です。
当時は離れたくて仕方がなかったものの、年々故郷への想いは募るばかり。
今はお盆と正月の帰省のみ。昨年は高校以来の秋祭りにも帰省しました。
葛巻へ移住しての生活をブログで見させて頂き、なぜか嬉しく、感動しました。そして、羨ましく思いました。
これからも投稿を楽しみにしています。

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