裂き織りやってます。

大雪で難渋している方々には申し訳ないですが、やっと葛巻は雪が降り、葛巻らしい冬になってきました。ところで、雪の降る北東北にはお母さんたちが手仕事をする風習があったようです。こんな日は、私は家で裂き織りをします。一年前に初めて裂き織りを見ました。そして、教えてくれるところがないか探していたところ、町のワイン工場にある「森のこだま館」という施設で、教えていただけることが判り、通い始めました。

一回、1時間半ほどで、裂き織りの作品を一枚作ったのが始めでした。

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これが初めての作品です。殆ど先生がやってくださいました。でも嬉しかった!!

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本当は、町にある古い機械を譲ってもらえないか聞いてみましたが、探し方が下手だったせいか、なかなか探せずに結局購入してしまいました。(上の機械です)これは折り畳み式で、織っている途中でも止めて畳むことが出来ます。

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これが、畳んだ時の状態です。コンパクトにしまえるのでとても気に入っています。

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裂き織りは生地なら何でも使えるようですが、多くは古い着物や布団の生地をほどいて作ります。まず、着物をほどいて、布にして洗濯し、9ミリ程度の幅に裂いて横糸を作ります。その糸を丸めて使います。

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それを織ってみるとこんな生地に織りあがります。

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織ってみないと、どんな模様になるか分からないので面白いのです。

パソコンカバーにしてみたり、最初は織ったままの形で使っていましたが、少し経つとバッグなどを作ってみたくなり、挑戦してみました。

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友人から注文が入って楽しく作っています。

分からないところが出てくると「森のこだま館」に行って教えてもらいます。

楽しい私の時間です。

もっと注文来ないかな  お待ちしてます

ガクばあちゃん

ガクばあちゃん

岩手県葛巻町

2016年4月に葛巻町に夫婦二人で移住しました。 美しい自然の中で生活をしたくて、13年前から移住先を探し始めました。 たくさんの候補地の中で、葛巻はその美しさはもちろんのこと、行政と地域の移住受け入れ態勢が進んでいることが移住の決め手となりました。 毎日、山の様子が変化し、朝起きるたびに感動しています。 少しでも皆様にその様子をお知らせできればと思っています。 無農薬の美味しい野菜を育て、4人の孫たちに送ることを楽しみにしているばあちゃんです。

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