「にんべんのさまにっき」様似町移住体験談 第27回 様似町東京事務所佐々木所長と観光振興セミナーに行って来ました

まず最初に、、、、、今回は移住体験談ではありません。

今回は、先日、様似町東京事務所佐々木所長と参加した観光振興セミナーについて書きたいと思います。毎年、R社のJリサーチセンターが全国各地で開催しているセミナーです。

色々なプログラムがありますが、今回一番心に残ったプログラムは『本当の関係人口とは』というプログラム。私が様似町の関係人口になっているのか、なっていないならば関係人口にならなければいけないと感じました。

あとは、『地域と連携して魅力的な観光コンテンツ造成を! 全国の取り組み事例紹介』というプログラム。様似町は、世界ジオパークに登録されている「アポイ岳ジオパーク」という魅力のあるコンテンツがあり、複数の市町村で構成されることの多いジオパークの中で数少ない単独の町で構成されているので、いつもフットワークが軽く、観光コンテンツを作りやすいなと感じていました。

ちなみに今回のセミナープログラムは、
①R社の執行役員の方の開催の挨拶
②観光庁の課長の方の挨拶
③宿泊旅行調査2019 最新データと分析結果の報告
④本当の関係人口とは
⑤インバウンド旅行者の需要創造メカニズム研究
⑥若年層需要の創出に向け拡がりを見せるマジ部の軌跡
⑦地域と連携して魅力的な観光コンテンツの創造を!全国での取り組み事例紹介
⑧今後のJリサーチセンターの活動について
でした。

今回のセミナーの資料の一部
観光振興セミナー.jpg

セミナーの後は、佐々木所長と熱い討論会(という名の飲み)。佐々木所長より様似町の観光振興に関する熱い想いを伺い、私からは「様似町で実現したい観光コンテンツ」をお伝えしました。

私がお伝えした内容の一部は、
①JR日高線の様似駅ー西様似駅間のツアー
 以前、こちらのブログで書いた内容です。現在、運休の日高線を廃れないようにするためにも是非ご検討をお願いします。徒歩だけでなくDMVを使うとか、手こぎや足こぎのトロッコを使っても面白そうです。

②またまた登場ダムカードネタ
 様似ダムと隣町浦河町の浦河ダムでは、公式カードが配布されています。非公式カード(独自カードとも呼ばれる)というものが、浦河町の「オバウシナイ沢No.3床固工」と「ニカンベツの沢No.1床固工」で配布されています。様似町の幌満ダムでも非公式カードを作成・配布、日時を決めてダムや水力発電所の見学会を開催、合わせてダムカレーを町内の飲食店で提供という話しをしました。山奥にあり、行きも帰りも同じ道の往復で行くダムでも休日の配布枚数が20~30枚というところもあり、複数の飲食店でダムカレーを提供し集客を図っている町村もあります。周遊型でダムカード集めに回れるので、様似ダム、幌満ダムはダムマニア垂涎のダムと思っています。

そして、今、勉強で読んでいる本たち
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地方創生のキーワード「よそ者・若者・ばか者」を最近聞かなくなったのは、それが当たり前になりつつあるのでしょうか。

北海道様似町 元住民にんべん

北海道様似町 元住民にんべん

北海道様似町

東京都出身。東京都・千葉県・神奈川県で過ごし南の島へ移住。その後、北海道様似町へ移住し、5年間暮らしました。その5年間の様似町での体験談を不定期にお届けします。

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