わづかな時間、南相馬の時間~その2~

こんにちは。暖かくなったり寒くなったり、落ち着かない日がつづいておりますね。

さて、先日 タケタケツアーでご縁が繋がりました、京都府和束町の地域おこし協力隊の方のもとへ参上し、お茶農家民宿【えぬとえぬ】(Face bookページ)さんへ宿泊しました。

今回はその2日目!メインイベントです!

福島県と和束町を繋ぐ災害食ワークショップ 

です!

和束町の地域おこし協力隊さんは 以前から災害時の食事について興味をもっていらっしゃり、いつかイベントを実施したいと考えておられたそうです。

タケタケツアーで南相馬市においでになり、南相馬市産の野菜を使って災害食を作ろう!と今回のイベントを企画してくださいました!!

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南相馬市 森さんのお米お野菜で、なるべく包丁まな板、ガスレンジを使わない、災害時を想定したお料理を作りました。

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炊き出しで冷めて硬くなった おにぎりのリメイク炒飯、キッチンバサミとピーラーで刻んだ野菜を使った すいとん汁を作って新聞紙とビニール袋で作った器によそって食べました。

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すいとん汁は、トロミがあって冷めにくいので、寒い時期には最適なお料理だと思いました!

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私は、調理や進行のアシスタントと写真係をしていました。先輩地域おこし協力隊のイベントを体感できてとても勉強になりました。事前準備の仕方や、地域の方との接し方、南相馬市の食材を使いつつ・地元和束町のお茶を料理に取り入れるなど、今後ツナのイベントで参考にせていただきたい点がたくさんありました。

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完成した料理を試食しながら、南相馬市では原発事故の影響で震災後3年間 作物が作れなかったけれど営農再開したこと、森さんが低農薬にこだわってお米作りをしていること

農家民宿は震災時に炊き出し、泊まる場所として大きな役割があることをお話させていただきました。

参加者の方々は、熱心にツナの話を聞いて下さいました。「実際に南相馬市から来た方の話を聞いて、興味がわきましたし、行ってみたいと思いました」といっていただけました。出かけていく・話す ってとても大切なんだと感じました。
貴重な機会をありがとうございました!

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綱 真奈美

綱 真奈美

福島県南相馬市

鳥取県出身のツナです。農家のお父さん、お母さんが営む「農家民宿」をみなさんにもっと知っていただくために南相馬市にやって参りました!気が付いたらそっと『ミス農家民宿』のタスキがかけられていました。南相馬の諸々をツナ目線でお送りしていきます。

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