公認キャラじげんくん

ブログにも度々登場しているタマゴっぽいぬいぐるみは、会津美里町のイメージキャラクター「あいづじげん」です。

目のまわりにある黒いシルエットは、会津美里町のかたち(境界線)を表しています。

慈眼くん.jpgこのタマゴキャラは日替わりで7色に変化します。

7色慈眼.jpgモチーフはタマゴですが、会津美里町の生まれと言われる天海大僧正の別名が「慈眼大師」ということで、あやかって名付けられました。

天海油絵.jpg天海大僧正↑は、江戸初期に活躍した天台宗の僧侶で、徳川家康、秀忠、家光の3代にわたって参謀を務め、絶対の信頼を受けた人物です。

108歳で没したあと、その功績を称えられ朝廷より「慈眼大師」の名を贈られます。

天海.jpg会津美里町公民館の前庭に立つ天海大僧正の石像。↑昭和53年に建立されました。

2011年に町の公式イメージキャラクターになってからは「じげんくん」と呼ばれ、親しまれています。

着ぐるみ.JPG↑着ぐるみになったり、

グッズ.jpg↑ぬいぐるみやバッグなどのグッズになったり、

商品.jpg美術家で戦国武将や偉人などのイラストで有名な正子公也さん製作によるイケメンの天海さん パン屋さんやお菓子屋さんにも色々なじげん商品が並んでいます。

看板になったじげんくん↓

看板天海.jpg
江戸時代の平均寿命は45歳くらいという研究資料があるそうですが、
天海さんはなんと108歳 生まれた年がはっきりしていませんが100歳を超えているのは明らかだとされています。

DSC04107.JPG龍興寺墓地には天海大僧正の両親のものとされるお墓があります。↑

ある時、三代将軍・家光から「長寿の秘訣はなにか?」と尋ねられたとき
天海さんが家光に与えたと伝えれれている和歌が二つあります。
「気はながく、つとめはかたく、色うすく、食はほそくして、こころひろかれ」
 訳:短気を起こさず仕事はマジメにコツコツと、、女色(物欲)はほどほどに。
 腹八分目を心がけ、心は広く持ちなさい。
        
もう一つ
「長命は粗食、正直、日湯(ひゆ)、陀羅尼(だらに)、時折御下風(ごかふう)あそばされかし。」
 訳:長生きにとって大切なのは、粗食を心がけ、正直に暮らし、毎日お湯に入って 身体を温め、陀羅尼(お経を読むようにゆっくりと呼吸すること)に努め、
 時々下風(おなら)くらいするのがいい。
           
今も昔も食べ過ぎやストレスは万病の元なんですね
会津美里町と天海さんについて http://misatono.jp/tenkai_index
            
おまけ:会津美里町にゆかりの深い名僧であり、徳川幕府の「知恵袋」「黒衣の宰相」と呼ばれ、謎に包まれた天海さんは、実は明智光秀だったという根強い都市伝説もあります。                                                                     
     
信じるか信じないかは、あなた次第です^^
                             
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